環境保護活動支援事業

「富士山をきれいにするプロジェクト2004」実施報告

2004年、24時間テレビがこれまで行ってきた福祉・災害支援に“環境”という新しい支援が加わりました。
「未来の子どもたちに、美しい地球を残したい」をテーマに、活動していきたいと考えています。

そして、2004年7月31日、第1回の環境支援活動「富士山をきれいにするプロジェクト」が行われました。富士山が世界自然遺産の候補からはずれてから一年あまり。ゴミの多さが候補から外れた大きな要因だったのはよく知られていることですが、その後、地元の関係者、市民団体、行政の地道な努力の結果、富士山や富士山麓は少しずつもとの美しい姿をとり戻しつつあります。しかし一方で、車道沿いの一般観光客による、ポイ捨てゴミを始め、不法投棄の産業廃棄物や粗大ゴミはあとを絶たないのも厳しい現実です。この日、「未来に美しい富士山を残すためには、まず、目の前のゴミを拾おう」と、約1,000人のボランティアと富士山清掃に取り組み、約19トンのゴミを回収しました。

環境支援活動を通して、富士山のみならず、日本中で「ゴミを捨てないこころ」が、ひろがっていくことを願ってやみません。24時間テレビでは、これからも環境支援の活動を続けていきます。

主催:
「24時間テレビ」チャリティー委員会(山梨放送、静岡第一テレビ、日本テレビ)
セブン-イレブン みどりの基金
富士山クラブ
富士山をきれいにする会
早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター

過去の活動記録