環境保護活動支援事業

「荒川クリーンエイドアクション2011」実施報告

24時間テレビ「荒川クリーンエイドアクション2011」
ボランティアら127人が109袋分のゴミ清掃

「24時間テレビ」では、2004年から地球環境保護支援に取り組み「日本をきれいにするプロジェクトを開始しました。2010年は全国27箇所で11,000人以上が参加して清掃活動や環境教室を行なっており、今年も同様の規模での実施が予定されています。

日本テレビエリアでは、「つなげよう、ecoハート。~明日へのチカラ~」のキャンペーン期間初日の2011年5月29日(日)、「24時間テレビ」チャリティー委員会と特定非営利活動法人荒川クリーンエイド・フォーラムとの共催で東京都江戸川区荒川河川敷において清掃活動と自然環境教室を行いました。
雨の中、ボランティアなど127人が参加し、プラスチックのゴミなど、109袋分のゴミと粗大ゴミを拾いました。参加者からは、「ゴミの中にレジ袋があるのを見て、これからはできるだけマイバックを使おうと思いました」(20代女性)や、「二度目の参加。ゴミを拾うことで、子供が日常生活の中で、自分から生き物やモノを大切にするようになりました。」(母親と小学生)といった声が上がりました。

清掃活動終了後には自然環境教室を行い、荒川河川敷の鳥やカニ、昆虫、植物などの生き物と触れ合いながら、干潟やヨシ原などを保全することが、荒川に棲む生き物の生活環境を回復させることなどを学びました。
自然環境教室では、サギ類やクロベンケイガニ、マコガレイ、ボラ、マハゼ、シラタエビなどを観察することが出来、子供たちから歓声があがりました。

「24時間テレビ」は、この活動を通じて、不法投棄ゴミ問題や生物多様性の保全など、地球環境全体への関心が高まり、それを伝えることで、その輪が更に広がることを目指しています。

主催:
「24時間テレビ」チャリティー委員会(日本テレビはじめ民間放送31社)
特定非営利活動法人荒川クリーンエイド・フォーラム
後援:
江戸川区
国土交通省 荒川下流河川事務所
協力:
読売新聞東京本社

過去の活動記録