環境保護活動支援事業

「荒川クリーンエイドアクション2012」実施報告

ボランティアら252人と荒川河川敷の清掃活動を実施
184袋のゴミと77点の粗大ゴミを回収

「24時間テレビ」では、2004年から「地球環境保護支援」に取り組み、全国各地で水辺・山辺の清掃活動や環境保全活動、環境啓発活動などを行っています。2011年までの8年間で、延べ52,000人以上が参加し、415トン以上のゴミを回収しました。

2012年、日本テレビエリアでは、「つなげよう、ecoハート。~幸せのカタチ~」キャンペーン期間初日の6月3日(日)、「24時間テレビ」チャリティー委員会と特定非営利活動法人荒川クリーンエイド・フォーラムとの共催で東京都江戸川区荒川河川敷において「24時間テレビ『荒川クリーンエイドアクション2012』」を行いました。

当日は天候にも恵まれ、6歳~84歳のボランティアとスタッフ合わせて252人が参加し、ペットボトル・プラスチックなど184袋分のゴミとブラウン管テレビ・自転車・タイヤなどの粗大ゴミ77点を回収しました。

清掃活動では、ただゴミを拾うだけではなく、拾ったゴミを一つ一つ記録しながら回収していきました。ゴミを拾い、その数や重さを知ることにより、ゴミを“拾う”ことよりも“捨てない”ことの大切さを学ぶ機会となりました。また清掃活動終了後には、荒川や河川敷に生息する植物・昆虫・野鳥・魚・カニを観察する自然環境教室を実施し、生物の生活環境とゴミ問題の密接な関わりについて考えました。

参加者からは、「ペットボトルやビニール袋、食品容器のような家庭ゴミが非常に多かった」、「川から流れてきたゴミだけでなく人が持ち込んだゴミも沢山あった」、「マイバッグやマイボトルなどを使用し、家庭から出るゴミを減らす工夫・努力をしたい」といった感想をいただきました。

「24時間テレビ」は、この活動を通じて不法投棄・漂着ゴミ問題や生物多様性の保全など、地球環境全体への関心が高まること、またそれをメディアが主体的に行い、伝えていくことによって活動の輪が更に広がることを目指しています。

主催:
「24時間テレビ」チャリティー委員会(日本テレビはじめ民間放送31社)
特定非営利活動法人荒川クリーンエイド・フォーラム
後援:
江戸川区
国土交通省 荒川下流河川事務所
協力:
読売新聞東京本社
里川小松川自然地協議会

過去の活動記録