環境保護活動支援事業

「さいたま緑の森博物館プロジェクト2013」実施報告

日本テレビではこれまで、環境支援の一環として、富士山、三浦海岸、荒川河川敷の清掃など「ゴミを拾い環境を守る活動」を実施してきましたが、2013年は新たな試みとして生物多様性に着目した「動植物を守る活動」、里山保全活動を実施することになりました。

2013年6月29日(土)、24時間テレビの里山保全活動「さいたま緑の森博物館プロジェクト」をボランティア・スタッフ合わせて107名と行いました。会場となった「さいたま緑の森博物館」は、埼玉県が管理をする自然公園で、入間市・所沢市にまたがる狭山丘陵内の広大な自然を展示物に見立てたフィールドミュージアムです。

午前は「里山を知ろう!」をテーマに、専門家から里山の自然環境や人との関わり等についてレクチャーを受けながら散策と自然観察を行いました。そして、午後は「里山を守ろう!」をテーマにした里山保全活動を実施し、繁殖力が強く他の植物の生育の妨げになるアズマネザサの刈り取り、在来種を駆逐する恐れのある外来植物キショウブの除去、動植物を踏みつけから守るための散策路のロープ柵修理、この3つの作業に汗を流しました。

当日の活動の模様は、6月30日(土)の「NNNニュース・サンデー」、「日テレNEWS24」で放送されたほか、8月にも「日テレアップDate!」内の「24時間テレビチャリティー・リポート」での放送を予定しています。(「日テレNEWS24」での放送はこちら

2年目、3年目・・・と、今後この活動をさらに充実したものにしていきたいと思っています。
「24時間テレビ」として初となる里山保全活動は、ボランティアの皆さんのお陰で大成功に終わりました。
ご参加いただいたボランティアの皆さん、本当にありがとうございました!

  • 散策と自然観察
  • アズマネザサの刈り取り
  • キショウブの除去
  • ロープ柵の修理
  • 笑顔いっぱいの集合写真
主催:
24時間テレビチャリティー委員会
さいたま緑の森博物館
後援:
埼玉県
協力:
読売新聞東京本社

「24時間テレビ」の環境支援とは…

24時間テレビチャリティー委員会では、環境支援の一環として水辺・山辺の清掃活動・環境保全活動を全国各地で行っています。2004年に富士山清掃からスタートしたこの活動は今年で10年目を迎え、地域と連携した「24時間テレビ」の地道な活動が全国各地へと広がっています。昨年2012年は全国30か所で活動が行われ約11,000人の方々にご参加いただきました。

過去の活動記録