全国で活躍する“ハッピーバード”

これまで31年間に贈呈された福祉車両は8,594台。今日も全国各地で活躍しています。



福祉車両の贈呈とスケジュール

福祉車両の贈呈先は、お申し込みいただいた中から全国31社の民間放送局の「24時間テレビ」チャリティー委員が社会福祉協議会・自治体などの協力を得て、公正かつ厳正な審査のもとに決定しています。



思いやりを無限にリサイクルします

「24時間テレビ」では、福祉車両の贈呈後、廃車まできちんと見届ける管理体制をとっています。お預かりした募金をもとに贈呈された福祉車両が有効に使われているか稼働状況を定期的に調査し、役目を終え廃車される際には、解体後、再利用できる部品は別の車両へ。アルミやスチールは素材として、それぞれリサイクルされます。


福祉車両贈呈台数一覧


新たに天然ガス自動車がハッピーバードラインナップに加わります

「2 4時間テレビ」では2 0 0 9 年度から、環境に優しく、排気ガスがクリーンな天然ガス/ガソリン併用のリフト付きバスを新たに導入することにいたしました。一般に、圧縮天然ガス(CNG)、液化天然ガス(LNG)を燃料に使用する車を総称して、天然ガス自動車(NGV)と呼んでいます。現在、天然ガス自動車に主に利用されているのは圧縮天然ガス(CNG)の方です。これは、ご家庭で使用している都市ガスを200気圧に圧縮したものです。


環境に優しい天然ガス自動車(NGV)

天然ガスは、都市ガスをご利用の家庭のガスコンロなどで使用されている、燃焼後の排気がクリーンなエネルギーです。天然ガスを燃料として走る低公害自動車は、車の排気ガスによる公害の改善、地球温暖化の防止、石油への依存度の低減といった、社会的課題に対応する環境に優しい自動車で、世界中で普及が進んでいます。従来車と比較し、二酸化炭素を2割程度削減する効果があります。


バイフューエル車(天然ガス/ガソリン併用車)の利点

天然ガス(CNG)スタンドは、全国に344か所ありますが(2009年3月末現在)、従来のガソリンスタンドに比べれば、はるかに少ないのが現状です。これを補うのがバイフューエル車で、天然ガススタンドの無い地域に遠出して、帰路のガス燃料の残量が不足した場合にも、スイッチを切り替えるだけでガソリン燃料使用に切り替えられ、十分な実用性と航続距離を確保しています。
もう一つの利点として、天然ガス燃料使用の場合、車いすリフト昇降の際のエンジン排気がクリーンなものとなり、利用者のQOL(Quality of Life)向上に貢献するものとなっています。




 
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