080425.第3週の見所
第3週は 法政大学vs早稲田大学
慶應大学vs明治大学に一戦があります。
まずは、法政大学vs早稲田大学から
早稲田大学は第1週の東大第2戦目でリーグ記録まであと1点せまる
1試合28得点という大記録をつくりました。
その打線を引っ張るのが、この2人です
4年生 キャプテンの上本博紀選手と同じく4年生の 松本啓二郎選手です。
東京六大学84年の歴史の中 通算100安打を越えたのは過去26人しかいません
今年この2人はこの大記録に挑戦中です
上本選手は90本、松本選手は75本と100安打まであと少しという所まで来ています、
そして、過去同じチームから同時期に2人の100安打達成はありません。
勝負とは別に、この2人の打席を注目してみると、観戦の楽しみが増えると思います。
対する、法政大学はエース小松投手に注目です
4月19日の立教大学戦、6回まで立教打線をノーヒットノーランに抑えました
試合には惜しくもやぶれましたが、今春、好調なのは間違えないです。
つづきまして、慶應大学vs明治大学
明治大学は1年生の野村祐輔投手が4月20日にリーグ初勝利をあげました。
野村投手は広島の広陵高校出身で夏の甲子園で準優勝に輝いた投手です
初勝利をあげた瞬間、ウイニングボールを受け取り
大事そうにそのボールを持ちながら、ヒーローインタビューを受けていたのが印象的でした。
同じく、その東大戦では、1年生の
隈部投手(熊本工出身) と柴田投手(愛工大名電)もデビュー
この3人の活躍が優勝のカギを握るのではないかと思うのですが、どうでしょうか?
対する、慶應大学はエース中林投手
前回の立教戦、先発→リリーフ→先発と大車輪の活躍、勝ち点獲得の立役者になりました。
今度の明治戦も総力戦必死なので、中林投手vs明治打線 注目です。
といしディレクター
080319.背番号「1」初披露
3月15日、台湾。前日まで、野球の北京オリンピック最終予選を取材していた私
は、
そのまま台湾に残り、早稲田大学創立125周年記念の台湾遠征を取材しました。
普段は星野JAPANを中心に取材しているため、何を隠そう、斎藤投手とは初対面の
私。
それがこんな記念すべき日になるとは・・・。
そうです。この日は、斎藤投手が新背番号「1」を初披露する日。
かつて甲子園を沸かせたあの背番号を、今年再び、斎藤投手が背負うことになったの
です。
試合開始3時間前。球場に着くなり背番号「1」を探しますが・・・あれ、いない。
どこを探してもいない。
カメラマンと必死になって探していると、斎藤投手1人だけ、ウィンドブレーカーを
着ているではありませんか。
これは、あの長嶋茂雄さんが巨人監督時代の2000年、背番号「3」を初披露した
ときのように、
カメラの前で華麗にウィンドブレーカーを脱ぎ、背番号「1」を見せてくれるのか、
と勝手に期待してしまいました。
(後から聞くと、登板前に体が冷えないよう着ていただけだそうです・・・)
早稲田大学・今シーズン初の対外試合に先発した斎藤投手。
相手は現地の強豪・中国文化大学。
マウンド上で、ついに背番号「1」が初披露されました。
今年20歳になる斎藤投手は、5回を4安打されながらも、要所を抑える「大人の投
球」で無失点。
背番号「1」がとても似合って見えたのは、言うまでもありません。
ちなみに、ご存じの方もいらっしゃると思いますが
早稲田大学の「右のエース」の背番号は「11」。
いつかは斎藤投手も背負うことになるのか?それとも、「1」が新たな伝統になって
いくのでしょうか?
斎藤投手を初めて見る私は、
「やっぱり男前だ」とか、
「意外とガッチリしてるけど、顔は小さい」とか、
そんなことを考えながら、
やっぱり、背番号「1」は、選ばれたものだけが背負うものか・・・。と、勝手に納
得したのでした。
といしディレクター