お金をかけない新ぜいたく おいしい暮しの手帳

いつもの食材にひと手間加えるだけでワンランク上の味!

「逆アルデンテご飯の炊き方」

逆アルデンテご飯

■ 逆アルデンテご飯とは

表面にはしっかりと食感があり、一粒一粒たっていて中は甘くもちもちのご飯の状態のこと!

■ マネできる逆アルデンテご飯の炊き方(お米3合)

①ミネラルウォーターで10秒以内ですすぎ洗い
・研ぐ前に、炊飯器にミネラルウォーターを入れ、米を10秒以内ですすぎ洗いする

②水なしで研ぐ
・水なしで20回かき回して研ぎ、2回水ですすぐ。
・水なしで10回かき回して研ぎ、2回水ですすぐ。

③ミネラルウォーターをメモリ通り入れる
・炊飯器のお釜の目盛通りでOK。(※炊飯器の種類により異なります)

④2時間冷蔵庫で冷やす
・2時間吸水させることによって米の吸水率が100%になって芯がなくなる。
・冷やすことで、炊飯器の中で炊飯する時の沸騰までの時間が長くなり、甘みが増す。

⑤十字にほぐし天地をひっくり返してボウルに入れる
・米をつぶさないよう十字にしゃもじを入れ、空気にふれるようにボウルへ移し
 サラサラほぐす
・炊飯器の中の余分な水分を飛ばし、米を空気に触れさせる

⑥乾いたふきんをかけ約15分置く
・舌が米粒感や甘みを最も感じる65度まで下げてから食べるのがベスト。
 外はしっかり中はモチモチの逆アルデンテご飯が完成。

「ばぁばのさんまの塩焼き」
<材料>
さんま…1尾 粗塩…5g
サラダ油…適量 大根おろし…適量
カボス…2分の1個
ばぁばのさんまの塩焼き
<手順>
  • まず、使用するのは粗塩。これを鍋にいれて粗塩を焼き、水分を飛ばすことによって塩をサラサラにする。
  • さんまを水でさっと洗い、ペーパーなどで水気をしっかりふき取る。
  • ザルなどの上において30センチほどの高さから塩をまんべんなく振り、10分ほど置く
  • 家庭用のグリルを使用する場合、しっかりと余熱で温めてから網にサラダ油をぬる。そうすると皮目がパリっと焼けて網にくっつかない。
  • 両面を約5分ずつ焼く。
「ばぁばの豆腐の味噌汁」
<材料:4人分>
木綿豆腐…1丁 長ねぎ…少々
七味唐辛子…少々
かつおだし…4カップ 味噌…65g
ごま油…大さじ1
ばぁばの豆腐の味噌汁
<手順>
  • 木綿豆腐をペーパータオルで包みギュッと抑えて水気をとる。3分の2ほどの厚さになるまで絞るとよい。
  • 鍋にごま油を入れ加熱し、ある程度熱くなった所で豆腐を崩しながら炒める。
  • 炒めた豆腐をお椀に盛りつけ、上に長ねぎの小口切りに刻んだものをのせる。
  • だし汁を沸騰させて味噌をといて汁をつくり、あつあつのままお椀にはる。
  • 最後に七味唐辛子を少々ふりかける。
「ばぁばのほうれん草のお浸し」
<材料:4人分>
ほうれん草…1束(約200g)
糸がきかつお…少々
割じょうゆ(だし汁…1.5カップ
薄口しょうゆ…大さじ3
酒…大さじ3 塩…少々)
ばぁばのほうれん草のお浸し
<手順>
  • バットなど平らな容器に、かつお出汁、酒、薄口しょうゆ、塩を合わせて混ぜ、ほうれん草を浸す「割じょうゆ」を作る
  • たっぷりの熱湯に塩を少々加え、根元を5秒ほどつけてから全体を沈める。トータルで15秒程度ゆでる。ゆですぎを防ぐために、2株ずつに分けてゆでる。
  • 氷水にとって冷まし、取り出して水気を十分に絞る。
  • 先ほど作っておいた割じょうゆに、絞ったほうれん草を1寸(約3センチ)に切りわけ浸し、冷蔵庫で冷やす。
  • 盛って糸がきかつおを天盛りにする。
  • 残った割じょうゆは、横から静かに注ぐ。