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F.E.R.C Research Database - File No. 1215

海中に潜む恐怖巨大生物を追え hr
1996/12/15 報告 報告者:鷹木 慎之介、片山  健

1941年、ドイツの輸送船が沈没。乗務員11名が筏で漂流中、1名が海に吸い込まれていった。彼を引きずりこんだのは巨大イカだったのだ。古代から巨大イカの恐怖伝説はあった。1878年にもカナダで11尾の巨大イカ発見例がある。イカの特徴は、素早い餌の捕獲、針のついた強烈な吸盤、硬質のクチバシ、変色するイカ、トビウオのように空を飛ぶイカ、360度瞬時に方向転換できるジェットエンジンのような器官。もしこれが巨大イカだったらどんな威力を持つのか....。日本には2メートル以上にも成長する「ニュウドウイカ」がいるが、世界には「ダイオウイカ」と呼ばれるもっと大きなイカがいる。生きたままの捕獲例はまだないが、ワシントン・スミソニアン博物館には標本が残されている。そのイカは10mもの大きさがある。鳥取県立博物館にも全長7mの標本がある。一説には、さらに巨大な50m級にもなる種類のイカもいるという説もあるのだ。


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