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ダイナミックグローブSP

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若手選手のデビュー戦から世界タイトルマッチまで! 記憶に残る名勝負の瞬間に立ち会う!

ボクシングの最新試合をお送りする「ダイナミックグローブSP」。若手選手のデビュー戦から注目の世界タイトルマッチまで、熱気あふれる試合の模様をお伝えします。

日テレジータスでは後楽園ホールの興奮そのままに、生中継を中心に放送します。

ボクシング・ライター原 功による見どころ解説
チャンピオンカーニバル 日本ライト級タイトルマット
土屋修平(角海老宝石) 対 西谷和宏(VADY)

昨年12月、野口将志(船橋ドラゴン)との決定戦で3回KO勝ちを収め、デビューから7年で日本一の座についた土屋の初防衛戦。1位の西谷は15年12月、徳永幸大(ウォズ)との決定戦で善戦しながら判定負けを喫しており、これが2度目の日本王座挑戦となる。

土屋はキックボクシングを経て09年7月にプロデビューし、翌年の全日本新人王を獲得。パンチにはスピードと破壊力があり、ここぞというときの追い込みは天性のものを感じさせ、ボクサーとしてルーキーの域をはるかに超えたものを見せていたものだ。連続KOは12、連勝は14まで伸びた。ところが、13年と14年の6戦では2勝4敗とスランプに陥ってしまった。対戦相手の力量が上がったこともあるが、土屋自身のボクシングが単調になっていたことも原因のひとつに挙げられよう。こうした低迷期を経て15年以降は6連勝(4KO)と勢いを取り戻している。相手に圧力をかけ
ながら打ち込む肩越しの右ストレートや返しの左フック、上下の打ち分けなどを得意としている。ディフェンスに課題は抱えているが、それを補って余りある攻撃力が土屋の魅力といえる。26戦22勝(18KO)4敗。

挑戦者の西谷は土屋よりも4ヵ月遅いデビューだったが、こちらも最初の7戦はすべて勝利(2KO)を収めている。ふたつの黒星後は再び7連勝(5KO)を収めるなど調子を上げ、一昨年12月の王座決定戦に駒を進めた。ここでも善戦はしたが、小差の判定負けで涙をのんだ。昨年8月の再起戦では無名のタイ人から4度のダウンを奪って2回KO勝ちを収めている。長身から微妙な角度で繰り出す左右フックや横から大きく振って打ち込む右が主武器で、パンチに切れは感じられないが攻撃は執拗だ。21戦16勝(8KO)4敗1分。

もともとの素質に加え戴冠を果たしたことからくる自信もあり、総合的な戦力で勝る土屋有利は動かない。丹念に左ジャブを突いて序盤で主導権を握ることができれば流れのなかで自然にKOチャンスが生まれそうだ。西谷は距離を潰して中近距離の戦いに持ち込み、土屋を守勢にまわらせたい。そんな展開に持ち込めれば悲願の王座獲得がみえてくるだろう。

放送予定表

  • 生放送
  • 初放送(VTR)
  • 当日放送
  • VTR
  • 再放送
放送内容 放送日 放送時間 備考
ダイナミックグローブSP(278)
(2/4開催)
日本スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦
石本康隆(帝拳)
×
久我勇作(ワタナベ)
スーパーフライ級10回戦
比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)
×
ディオネル・ディオコス(フィリピン)
スーパーフェザー級10回戦
末吉 大(帝拳)
×
アラン・バレスピン(フィリピン)
スーパーフェザー級6回戦
波田大和(帝拳)
×
橋本拓也(ワイルドビート)
ライトフライ級4回戦
椎名善聴(八王子中屋)
×
柴沼智樹(KG大和)
スーパーバンタム級4回戦
ケーシー・プラチャンダ(角海老宝石)
×
田中和泉(TEAM10COUNT)
3月2日(木) 22:30~1:30  
ダイナミックグローブSP(279)
(3/4開催)
日本ライト級タイトルマッチ10回戦
日本ライト級チャンピオン
土屋修平(角海老宝石)
×
西谷和宏(VADY)
65.0kg契約8回戦
岡田博喜(角海老宝石)
×
ロデル・ウェンセスラオ(フィリピン)
フェザー級8回戦
大橋健典(角海老宝石)
×
本吉 豊(reason)
バンタム級8回戦
武田 航(角海老宝石)
×
クルンシン・ガオラーンレックジム(タイ)
スーパーバンタム級8回戦
小池信伍(角海老宝石)
×
クーキアット・ソーケーオカムシー(タイ)
ライト級8回戦
斎藤一貴(角海老宝石)
×
ジミー・ボルボン(フィリピン)
3月4日(土) 17:45~22:00  
  3月12日(日) 19:30~22:30  
  3月16日(木) 23:00~2:00  
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