ストーリー

「もう一度だけでいいから――遠くからでもいいから――会いたい」
Q10(前田敦子)のリセットボタンを月子(福田麻由子)に言われるままに押してしまった、
あの日以来、平太(佐藤健)は何かが止まってしまったようにぼんやりと過ごしていた。
Q10は70年後の未来からきたロボットだったこと。
それは自分の未来の奥さんに18歳の自分の映像を送り届けることが目的だったこと。
平太は未だに全てを受け入れられないでいた。


いっぽう、心臓病の病状が芳しくない久保(池松壮亮)は集中治療室からやっと出られたものの、不安な毎日を過ごしていた。
何もしてあげられないと、悩む民子(蓮佛美沙子)
同じく、現実を見せつけられ、未来が見えず不安を抱える影山(賀来賢人)河合(高畑充希)
お互いにどう歩み寄っていけばいいのかわからず、模索していた。
それぞれの、想いを抱えて悩む面々。
そんな中、藤丘(柄本時生)のもとに金の無心で現れた父親が、再び藤丘前に現れて――。


時同じくしてその頃、月子は2080年に戻るため、理科準備室である探し物をしていた。
そこで偶然、柳(薬師丸ひろ子)と出くわした月子はQ10に関するある意外な事実を告げる。


「もう一度、Q10に会いたい――」
平太の切なる願いは届くのか――。

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