




「クローズ」「WORST」に並ぶ、髙橋ヒロシの名作「QP キューピー」(累計発行部数800万部超え)を待望の実写ドラマ化!! メガホンを取るのは「クローズZERO」「十三人の刺客」など数々の大ヒット映画を撮ってきた鬼才・三池崇史監督。原作には無いオリジナルキャラクターも登場し、原作に更なる深みを与えるストーリー展開は目が離せない。
ヤングキング(少年画報社)にて1998年~2000年まで連載。単行本も全9巻の累計発行部数が800万部を超える髙橋ヒロシの人気漫画。喧嘩に明け暮れ、地元最強の主人公「QP キューピー」こと石田小鳥と、頭が切れ胸に野望を秘めた我妻涼、二人を取り巻く男たちの生き方を描いた名作。
今回実写化されるのは、我妻涼に焦点をあてた「QP キューピー外伝」を元にしたストーリー。この物語では、暴力の世界で生きていくことを選んだ我妻涼と、涼をとりまく男たちの生き様を描いている。
斎藤工
"我妻涼"と言うキャラクターは原作を読んだ時にめちゃくちゃ印象に残っていて、やらせて頂くからには全身全霊で"存在"してやろうと言う決意に直ぐ変わりました。
個人的に、今はこの作品の後の事は一切考えていません。全てを捧げます。
『QP』は厳しい時代の厳しい作品です。
最高の製作陣、共演者と共に思い切り偏りながら一つの真実を描きたいと想います。
金子ノブアキ
原作とは一味違うトムを楽しんで頂ければと思います。
渡部豪太
今回演じるジェリーという役は、とてもハードだけど人間味が垣間見えるという難しい役です。殺し屋という役も初めてですが、自分の中の冷徹さ等を大いにお見せできたらと思います。ジェリーの夢は僕自身の夢でもあるので、それも共通しています。
林遣都
ずっと読んでいた高橋ヒロシさんのマンガが原作の作品に出演出来ることの大きな喜びを感じ、参加するからには役割を理解し、今の自分に出来る全てを出し切りたいと思っています。
我妻涼(斎藤工)
物語の主人公。喧嘩にあけくれた中高時代を経て、次第に暴力の世界に深く身を置くようになる。暗黒街で力をつけのし上がるが、かつての舎弟に恨みを買い、喉に銃弾を受け声を失う。
トム(金子ノブアキ)
かつて、涼を暗殺する計画のため呼ばれた関西の殺し屋コンビの一人。
涼側に寝返り、共に死地をくぐった。
ジェリー(渡部豪太)
かつて、涼を暗殺する計画のため呼ばれた関西の殺し屋コンビの一人。
涼側に寝返り、共に死地をくぐった。
美咲元(林遣都)
元ボクサーでチャンピオンを目指していたが、拳を壊し夢を諦めざるを得なかった。涼と出会い、その道を目指すことに。
マリオ(KENCHI)
天狼会の組員。ブラジル系イタリア人。ロザリンダという彼女がいる。
エイジ(窪田正孝)
街で唯一の情報屋。ある事件を境に一時行方をくらますことに…。
君塚亮輔(渡辺大)
喜多嶋の右腕。天狼会のトムとジェリーの過去について調査するなど怪しい動きをみせる。
蜂矢兼光(やべきょうすけ)
古岩組の若旦那。組長の愛人の息子という立場であるが、地元のカタギ衆からも信望が厚く、次期組長といわれている。
ヒコ(田口トモロヲ)
元にとって組での兄貴分。涼の下についているが、涼のことは信頼していない。喧嘩は強いが酒癖が悪い。
喜多嶋仁(椎名桔平)
横溝組の若頭。横溝の跡を継ぐべく、あらゆる策略をめぐらせる。同じく跡目を狙う小野寺と対立。
拳を壊して志半ばでボクシングチャンピオンの夢を諦めた美咲元は、ある日、天狼会のボスの我妻涼に出会う。人並み外れたオーラを放つ涼に一目で憧れを抱いた元は、すぐさま天狼会のドアを叩く。そして、涼から世話役として紹介されたヒコを兄貴として慕うようになっていった。
そんな最中、この地域で幅を利かせている横溝組が涼の身辺を嗅ぎまわり始めていた。対立を深める横溝組と天狼会、そしてその様子をさぐる古岩組。均衡を保っていた3つの組が、徐々にバランスを崩していく…。
次第に明らかになる涼、トム、ジェリーの過去。夢や野望を実現させるためなら手段を選ばない者たちが見せる生き様。誰もがわかるものではない、修羅場を経験した者だけに結ばれる絆。窮地に立たされたとき、暴力の世界に身を投じた男達は何を選び、そしてどう生きるのか…。