"食の安全"を確保するために(第1回)
January 21, 2009 12:00 PM
賞味期限の改ざんや産地の偽装、使用していない原材料の表記。
一昨年のミートホープ事件をきっかけに、次々と"偽装問題"が発覚し
"食品への信頼"は地に堕ちました。
私達が毎日、口にする食べ物。それは本当に安心、安全なものなのでしょうか。
去年のACTIONでは"食品偽装"の問題を中心に取材してきました。
視聴者の方々からの情報や取材班が不審に思ったものを徹底的に追究しました。
1年間の調査報道を終え取材班の誰もが感じたこと。それは"食品偽装はなくならない"という"悲しい現実"でした。一部の業者だけが行っている悪質な偽装行為は、今後更に巧妙化してくるのではないかと考えます。
ならば"この問題"を去年のACTIONだけで終えることなどできない。
ACTION...2009では、引き続き"食品問題"を追究していきます。
今年は偽装の問題ばかりでなく"どうすれば食の安全が確保されるのか"をメインテーマに調査報道を行います。
・ 有害物質などに汚染された食品は、なぜ出回るのか?
・ 食料自給率をアップさせれば安心な食べ物が手に入るのか?
・ すべての食品にトレーサビリティを確立することはできないか?
・ 地産地消を行えば"安全"は確立されるのか?しかし現実は?
"安心、安全な食べ物を口にするには?...そのためには、どうすべきなのか"
1年間かけてこのテーマに取り組みたいと考えています。
情報提供や感想など何でも構いませんので、今まで以上にご意見を頂ければと思っています。よろしくお願いします。
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