自殺対策に「基金」 3年間で100億円

April 24, 2009 12:06 PM

全国で自殺した人の数は、
11年連続で年間3万人を超えています。

こうした深刻な事態を受け、
政府は初めて自殺対策のための「基金」を設ける方針を固めました。

予算は3年間で100億円。国が全額を負担します。

この100億円を使って
全国の都道府県ごとに基金が設けられます。

1都道府県あたり、平均で年間7000万円となります。

このお金を使ってどうやって対策を行うか、
国は自殺対策のメニューを現在、検討しています。

例えば、電話や窓口相談の充実、
自殺者が多い地域でのパトロール活動の強化、
自殺未遂者など、自殺の危険が高い人を保護するためのシェルターを作ること、などです。

各都道府県は、
こうしたメニューの中から地域の実情にあったものを選びます。

そのために国は、自殺した人が住んでいた地域や
職業、年齢、要因などの詳しいデータの公表についても取り組む方針です。

posted at 12:06|コメントを読む/書き込む (2)

Comment

三四郎 さん

財源はよく考えて大事に使ってほしいです。

いつかみた国の資料で、「学校や職場以外にプライベートで話す人が一人もいない」という人が一番多かったのが日本でした。

孤独感も自殺に繋がる一因だと思います。特に男性は、自分の悩みを相談したりできない雰囲気がある気がします。

ちょっとしたことでも声をかけあうことは大事かなって思いました。誰にも気にかけてもらえないのはやはりツライと思いますよ。

2009年9月15日 17:29

歳の差夫婦 さん

お金を投入したら本当に自殺者を減らせるのか?疑問ですね!今の日本には明るい未来がないって事なんだよね!どうしたら希望を持って明るい未来を持ってるかって事が重要だと思います!景気を回復させる事がみんなが安心させる事だと思います!沢山の仕事があってほどほどのお金がもらえる。日本に住んでて良かったな!って思える国作りをしないといけないと思います!案としては円借款で貸したお金を国民に返してもらえる様にまずはリトル東京を作ってそこに日本人を派遣して給料を払ってもらうと言うのはどうでしょうか?そしたら少しは雇用も作れるし自殺者も減らせるじゃないでしょうか?

2009年9月 5日 14:29

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