〝漂流する高齢者たち〟~「たまゆら火災」は何を語るのか~5月13日(水)夕方・リアルタイムで放送(第2回)
今年3月に群馬県渋川市の高齢者施設「静養ホームたまゆら」で起きた火災は
入所者10人が命を落とす惨事となり、大きな社会問題となりました。
「たまゆら」は老人ホームの届け出をしていないいわゆる無届け施設です。
調べてみると、こうした無届け施設はわかっているだけで全国に579施設あり、
これらの施設に頼らざるをえないお年寄りがたくさんいる実態が浮かび上がりました
今回、日本テレビ報道局では、「たまゆら」火災をきっかけに、特別養護老人ホームなどの
施設に入りたくても入れないお年寄りが多数いる現状を取材しました。
そこで浮かび上がったのは、特別養護老人ホームに入りたくても800人待ちで入れず、
短期間だけ入れる施設を転々とする「施設めぐり」をしているお年寄りの実態など。
しかも、こうしたお年寄りは増え続けているということです。
高齢化社会が来ることはずっと前から予測されていました。今になって驚くことでは
ありません。そのために介護保険制度は作られているのです。
それなのに、今の社会が抱える状況はいかがでしょうか。
私たちが今、取り組まなければならない問題は山積しています。
社会部の取材により今回発信する「介護社会の実情」特集をぜひとも見ていただき、
このままではもっと深刻になるばかりの「高齢化社会」について、自分の問題として
考えていただけたらと思ってます。
ACTION「介護崩壊」〝漂流する高齢者たち〟は、5月13日(水曜日)
NEWSリアルタイム(午後4時53分~放送)で放送しますので、ぜひご覧ください。
そして、この場にて、ご意見をうかがえればと思います。
Comment
介護職員 さん
現在の高齢者福祉の現場は、どんどん酷くなる一方です。
通しで17時間の夜勤が月に8回、良い所でも4回位です。
昼間の勤務は月に数日。
昼間は夜勤をしない経験の浅いパート職員が勤務者のほとんどです。
休みの日は、会議で出勤する事も多々あります。
勿論、お給料はとっても人に言える額ではなく、転職を考えざる
を得ません。
職員は腰痛を持っている人が90%以上。
体を壊すか、心を病む人も多いのが現状です。
そんな環境ですから、職員が辞めるので、また夜勤は増える。
新人職員が入って来ても、十分に指導する時間もゆとりもない。
そうして、新人職員も、早めに見切りを付けて辞めていきます。
福祉の学校では理想の介護を教わります。
しかし、現実は人手不足によって、思想の介護を行うには、
スーパーマンのような体力と、強靭な気力が必要です。
人は皆、歳を取ります。
貴方達の親も、そして自分も、そんな施設の入所する事になります。
いやいや、入所出来ればまだ、マシなのかもしれません。
この悪循環は、いったいどうすれば、解消されるのてしょうか?
高齢者福祉には、小手先だけではなく、抜本的な改革が必要です。
貴方や、貴方の親の為にも…
2009年10月17日 03:10
やすひとくん さん
世界平和を維持したいので、飽くまでも、自然保護してほしい。
2009年10月12日 23:19
タンニー さん
介護 医療は空洞産業何かを作り売る訳ではないので自力での存在は不可能 キノコと同じ母体が弱くなれば衰弱する人口数の逆転と景気悪化 文明が進めば当たり前の結果新しい技術が生まれて一時的に栄えても同じ事大事なのは必要以上の技術を抑制し機械化から人手化する事 貧しさに耐える事楽しい事は技術からではない
2009年9月13日 23:36
白衣の悪魔 さん
私の兄弟達は皆親の介護をしております、上の妹は実母
次女は旦那さんの母親、旦那もガンに掛かっております
弟はお嫁さんの母親、私は要介護2で独居
何処も大変で頼ることは出来ません
長男の私ですがせめて自分で生きて行かなくてはと
日々健闘中です、
私のような境遇のかたはきっと沢山いらっしゃる事でしょう
今のままずーと行くのでしょうか不安です
神様助けてくださいと叫びたい気持ちですが
叶わぬことでしょうね
2009年7月24日 08:31
カズ さん
私は群馬県で病院に勤めていた者です。番組の最後で「施設を整備してこなかった」とコメントしていましたが、国は社会保障費抑制のために「施設から在宅へ」という施策を推進してきています。財政負担を減らすことを優先し、高齢者の実情を考慮しているとは私には思えません。このことが、「医療崩壊」「介護崩壊」の根本原因だと思います。財政赤字を減らすことも大事だと思いますが、同時に国民が将来に不安を感じないですむ社会保障制度を充実することも国の責務です。なぜ、現状のような事態を招いたか、もっと掘り下げた内容の番組にしてほしかったと思います。
2009年5月13日 18:43
ペットボトル さん
私は今母と二人で父を介護中。介護保険や様々なサービスを活用しています。ケアマネさん・デイサービスさん・私と母この三者でタッグを組んで介護に取り組んでます。一昨年から始まった介護人生。始まった当時は祖母の介護を親戚がしてましたから情報や業者さんを紹介してもらいました。それが今担当してくれている業者さんです。私はそれまでしていた就活も止めるしかなかった。母は仕事をして頑張ってますしその分私が日中介護を担ってます。デイサービスに通ってますから行っている時間内に自分の用件や趣味を楽しんでます。今は基本的な事は本人が出来ます為私は手を貸しません、食事を作る事や洗濯の類いはそれ以前からしてますから問題ないです。何より辛いのが「見守り」トイレに行く(行ってる時間も)時や新聞を取りに行く時や足腰の筋力がデイサービスで鍛えてて安定はしてますが少し弱いので倒れないかを見守ってます。この「心」に対する負担が徐々に肉体的・精神的な疲労を積み重ねていくんです。潰れてしまう!と感じると私は一人時間と呼んでる時間を作ってます。デイサービス行ってる時間の一人とは別に。使えるサービスや権利は思い切って使う事にしてます。本当はしたい事もっとあるけど。
2009年5月12日 21:50
菫 さん
うちにも離れてますが70を超えた両親が居ます!父親は1年位前に日々の行動がおかしかった事から母親が病院に連れて行き検査したところ脳に鉛筆位の穴が開いてて痴呆症の一歩手前で有る事が分かりました!将来の事を考えると今から不安です。
2009年5月12日 16:13

