2011年12月1日の放送でご紹介 「枝豆・大豆」松崎 治久さん26歳 (福岡県・糸島)

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米・麦・大豆を育てる大規模な農家に産まれ、小学校5年生から農業に携わってきたという松崎さんは大型機械を器用に乗りこなす若者です!
松崎さんが特に気をつけているという「堆肥」にあります。自ら発酵させて精製した堆肥で、心を込めて作物を育てます。
「苦労する自分に勝たないと、美味しい作物は出来ない。」
松崎さんは粘り強い精神で、その苦労に立ち向かいます。
そんな松崎さんは、こう語ります。
「百姓は、「百」の仕事が出来ないといけないけど、自分はまだまだ。」
この謙虚さもまた、堆肥だけでは育たない、松崎さんの畑ならではの味を育んでいるのかもしれませんね!
ちなみに松崎さんはご自身の畑でとれた大豆で納豆を作っているとか。
どんなに美味しいのか・・・一度食べてみたいものです!!

かわいい奥様と一緒に。

枝豆

枝豆は、未成熟な大豆を収穫したもので、日本や中国では大豆の代表的な食べ方のひとつ。
奈良・平安時代には既に現在の形で食べられていたそうです!
江戸時代には夏になると路上に枝豆売りの姿があり、現在のように枝からさやを外した状態ではなく、枝についたままの状態で茹でたものが売られ、当時はその状態で食べ歩いていることからファストフードのような存在でした。
この状態のものを「枝付き豆」または「枝成り豆」と呼び、それが「枝豆」の名前の由来とされています。

福岡県・糸島

福岡市の西に位置する糸島は、山と海に囲まれた風光明媚な土地です。野菜や果物、畜産物、海産物など食材も豊かで、直売所はいつも賑わっています。また、「魏志倭人伝」にも記された古代国家「伊都国」があった場所としても知られ、国内最大の古代鏡が出土するなど、数多くの遺跡や古墳が残る歴史のロマンがあふれる地でもあります。