アイシテル −海容(かいよう)−

毎週水曜日夜10時スタート

ストーリー

#9 第9話 2009.06.10OA

審判で読み上げられた聖子(板谷由夏)からの智也(嘉数一星)宛ての手紙の内容は「清貴(佐藤詩音)の分まで生きて、自分の犯した罪の重さを知ってほしい」というものだった。さつき(稲森いずみ)はその言葉を重く受け止め、親として一生をかけて智也を更正させる決意をする。そして、智也は自立支援センターへ送られることが決まり、新たな生活が始まることとなる。




一方小沢家では、聖子が加害者少年宛てに手紙を書いたことを秀昭(佐野史郎)美帆子(川島海荷)に打ちあける。秀昭は聖子のその行動に憤りをかんじつつも複雑な心境になる。そんな折、秀昭は富田(田中美佐子)と会い、自分の思いを話す。「聖子さんは聖子さんなりにこの悲しい事件を乗り越える手立てとして少年に手紙をあてたのではないでしょうか」という富田の言葉に、秀昭は自分が犯人を恨み続けて生きていくということ自体が家族を苦しめていることになると気づくのだった。