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翌朝、奈央子が沢木のオフィスを訪ねると溝口というフリーライターを沢木から紹介される。奈央子は溝口を有名なフリーライターであり、沢木の友人であるということ、加えて溝口の「ゴシップは書かない」という言葉で信用し、全てを託すことにする。


そして、溝口が副社長を訪ねてまもなく、香苗から副社長が謝罪してきたと報告がある。


その夜、奈央子はお礼をと思い、緊張しながら沢木に電話を入れたが、反対に祝杯を挙げようと食事に誘われる。しかし、嬉しい気持ちを抑えて、丁重に断る奈央子。

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