7月10日 藤井恒久

20140709203454.JPG大相撲名古屋場所が始まりますね~!
えっ、知らない?
最近は場所が始まっても、場所が終わっても気付かない人、
多いですね・・。
先場所の優勝力士、ご存知ですか?
白鵬ですよ、白鵬!しかも29回目!
上には32回の大鵬、31回の千代の富士しかいませんよ。
大横綱です。大横綱!
大相撲は、奇数の月にやっているんです。年6回。
東京で3回(1月初場所、5月夏場所、9月秋場所)
3月は大阪(春場所)、
7月は名古屋場所、11月は九州場所です。
本場所は日曜日(初日)に始まり、日曜日(中日)を通過し、日曜日(千秋楽)に終わります。
つまり15日間ですね。15×6で年間90日あるわけです。
年90日しか働かないのか、いい仕事だな、と思われがちですが、
昔は年2場所(しかも10日間程度)しかなく「1年を20日で暮らすいい男」
なんて言われていたそうです。
そのため、双葉山の69連勝(昭和11年1月場所から)は3年かかって達成されました。
3年間、双葉山は負けずに過ごされていたわけです。
白鵬の63連勝は約10カ月での記録でした。
どっちがすごいかは分かりません。
どちらも違った苦労があったはずです。
その白鵬の連勝を止めたのが「稀勢の里」です。

前置きが長くなりました。
今回、私が何が言いたかったのかというと、
「稀勢の里に期待している」ということです。(早く言えばよかった・・)
日本出身力士の優勝は平成18年初場所の栃東が最後。
以来、8年半も経ちました。
これを止めるのも大関「稀勢の里」しかいません。
遠藤が人気がありますが(これはいいことですが)
1番、横綱、優勝に近いのは稀勢の里です。
彼はじわじわと力をつけ、きちんとステージを上げています。
相撲っぷりは、もはや立派な横綱相撲。
先場所も13勝もしたのに、今場所綱取りと言われないのが
逆にその強さを物語っています。
まだ28歳、されどもう28歳、勝負の時が来た!
稀勢の里頑張れ!稀勢の里を応援しよう!
それより先に、みんな相撲を見よう!あぁ・・。