10月30日 森 富美

なんと、私、
今年の上半期、最も出演番組数が多かった女性アナなんだそうです。

自分でも驚きました。
『PON!』、『NNNストレイトニュース』、『ヒルナンデス!』、
毎日のレギュラー番組に加え、
イレギュラーで出演した番組も一つ一つ数えてくださった方がいらっしゃるんでしょうね。
ありがとうございます。

出演番組数は多いものの、出演時間は長くないので(笑)、
見逃されないよう、しっかりと仕事をします。

さて、ニュースの後に何をしているかといいますと、
だいたい毎日ナレーションの収録をしています。
報道も日々刺激的な仕事ですが、
こちらもなかなか波乱万丈。

まず、スピードが違います。
「こんにちは、報道フロアから最新のニュースをお伝えします」
ニュースの、このあいさつは7秒くらい。

『踊る!さんま御殿!!』では、次の文章を8秒で読みます。
「女を磨いて差をつけよう!賞金5万3千円!宛先はこちら。
番組ホームページでも募集中。10月21日火曜日必着。電話番号をお忘れなく」

『音のソノリティ』なら、
「兵庫県砥峰高原。標高800mの草原は、秋の色に染まっていました」
が10秒です。

声も違います。
1.5頭身のキャラクターにアニメチックな声をつけたことも(『恋するダーウィン~美人進化論~』、2010年放送)、
IQ300のアンドロイドの声を求められることもあります。(『その定番に意義あり!!』11月3日24時59分~)

「優しいお母さんのイメージで」
「ギャル風に」
「冷淡に」
「まったく感情を入れずに」
「けだるい感じで」
「大阪弁で」
「極道の妻たち風にすごんで」・・・

これ、この一ヶ月に私が直面した
ディレクターからの注文です。
毎回、悩みながらも
声だけの変身を楽しんでいます。

出演番組を数えてくださった方々、次はぜひ、
ナレーション番組も数えていただけませんか?

その日のためにも、
声や表現のバリエーションを増やすべく、がんばります!!

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