6月17日 平川 健太郎

先日、陸上の関東インカレを中継しました。
    
お正月の箱根駅伝が終わっておよそ4ヶ月、
新しい年度に入って迎える最初の大きな試合です。
4月に入学してきた1年生たちが加わった各チーム。
上級生はより逞しく、新入生は初々しく、
それぞれに新しい雰囲気に変わります。
桜に迎えられた春から若葉の季節に移るように、
このチームで戦っていくんだ、という新たな絆が、
芽生え始める時期なのかも知れません。
  
様々な種目で1年生たちの躍進が見られました。
次の箱根でも主力メンバーになりそうな新人が出てきそうです。
  
いまの1年生たちが迎える最初の箱根が年明けの93回大会。
そして彼らが最終学年になる4年時が96回大会。
この96回大会が行われる2020年は
東京オリンピック・パラリンピックの年であり、
1920年に第1回大会が行われ、
戦争での中断を乗り越えた箱根駅伝の
100周年にあたります。
そう、いまの1年生たちは2020年に最後の箱根を走り終えると、
選手としては伸び盛りの社会人1年目で東京を迎えます。
  
箱根創設の理念であった"箱根から世界へ"の節目の年に、
"箱根から東京"への道が続きます。
箱根100周年、そして2020年へのカウントダウンを
いまの1年生たちの成長とともに楽しみたいと思います。
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