8月19日 平松 修造

先日、
サーキットデビューしました。
 
とは言っても、実際にサーキットを走ったわけではありませんが・・・。

  
三重県は鈴鹿市、灼熱の鈴鹿サーキットで行われたバイクレース「鈴鹿8時間耐久ロードレース」
通称、「鈴鹿8耐」
1チーム2~3人で、8時間、サーキットを走行し続けるハードな大会。
 
真夏のバイクレースの祭典に、私、
MotoGP中継班の一員として取材に行ってきました!
 
今年の4月からバイクレースの世界選手権「MotoGP」の実況を担当しているのですが、
恥ずかしながら、サーキットに実際に行ったことは無かったのです・・・。
 
まず驚いたのは、隣の人の声も聞こえないほどの爆音。
時速300km近い速度のマシンがおよそ60台連なって目の前を通り過ぎていきます。
 
次に、見たこともないような「スピード」!
ホームストレートの速度は圧巻!
 
そして、忘れてはならない「ファンの熱狂ぶり」!
観客も、メディアも、国内外を問いません。
まさに世界が熱狂する夏の祭典!
  
陸上競技歴10年、一周400mトラックの中で育った私にとっては、
一周およそ5.8kmの鈴鹿サーキットのスケールには終始圧倒されっぱなしでした。
 
これまで狭い放送席の中で見ていた映像の奥に広がる世界は、
ここまで壮大で、熱狂的で、興奮できる場だということを肌で感じました。
 
同時に、資料と睨めっこしているだけでは分からない多くのことを学びました。
ライダー達の表情はヘルメットに覆われて見えません。
その分、細かい心情の揺れ動き、コンマ単位の小さな変化を捉えられるような実況がしたいと心から感じました。
  
今回の取材での興奮・熱をいつまでも忘れず、今後の実況準備に取り掛かります!
 
スタート地点にて、寺島アナ・青木アナと記念撮影。
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私が次に実況を担当するのはイギリスGPのMoto3クラス。
これまで以上に、気合い入っています!!