5月18日 平川 健太郎

先日、母校の上智大学から
卒業25周年を祝う会の案内が届きました。


大学を出てから四半世紀、
そしてこの春でアナウンサーとして満25年、
まだまだ若輩ですが、やはりそれなりの感慨があります。


私が入社した1992年は、
正月の箱根駅伝では山梨学院大学が初の総合優勝、
夏の甲子園では星稜高校の松井秀喜選手が5打席連続敬遠に。
秋には長嶋茂雄さんの巨人監督就任が発表され、
ドラフト会議ではその長嶋さんが松井選手を引き当てました。


25年も経てばいろいろな事が変わります。
近付く事すら恐る恐るだったプロ野球選手も、
気が付けば自分より年上の選手はいなくなりました。
若い頃はビールくらいしか飲めなかったのに、
最近はいわゆる"角打ち"で日本酒も楽しんでいます。


そんな時の流れがあっても、
いまだに変わらないもの、それは、
実況用マイクをつけて、ひと言目を発する瞬間の緊張です。
イベントの大小に関わらず、
自分のひと言目がマイクを通じ自分の耳に返ってくる瞬間は、
未だに緊張しますし、アナウンサーとしての喜びも感じます。


ちょうど、新人たちが研修期間中ですが、
いま一度自分自身も25年前を振り返りながら、
これからの1年1年を積み重ねたいと思います。
友人たちとの再会も楽しみにしつつ。
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*写真は、お恥ずかしながら、
入社当時のプロフィール用の一枚です。