10月6日 鈴江 奈々

防災博士は誰だ~!?


問題!
「マグニチュードとは、地震の揺れの大きさである」
○か×か...
「正解は×。揺れの大きさは震度で表すよ。
マグニチュードは地震の規模、エネルギーのことを言うよ。」


問題!
「家具の下敷きになって動けないとき、大声で助けを呼び続ける」
○か×か...
「正解は×。長い時間、大声を出すと体力を使うよ。
物をたたいたり、笛を吹いたりして、助けを呼ぼうね」


問題!
「津波を英語で言うとTUNAMIである」
○か×か...
「正解は○。TUNAMIは世界共通語だよ。
じゃ、世界津波の日は、いつか知っているかな?」


先日、家族連れが多く集まるイベント会場で、
防災をテーマにしたイベントに参加しました。
どんな備えをしたらいいのか、いざと言う時どうしたらいいのか、
お天気キャスターの木原実さんとともにこうしたクイズを考え、
防災士として子供達に防災について知ってもらう活動をしています。
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学校で学んだ事を積極的に発言してくれる子がいると、
どんどん手があがって、競うようにクイズに参加してくれます。
時に驚き、時に真剣な眼差しで話を聞いてくれます。


いざ大地震に襲われると、平静ではいられないでしょう。
でも、もしものことを想像したことがあるのとないのでは、パニックの度合いが違ってきます。
いつも子供の近くに親である自分がいられるわけではありません。
だから、少しずつ自分の命の守り方を、恐れず、子供達にも伝えたいと思っています。


「ぐらぐらって大きな揺れが来たら、どうする?」
「机の下にかくれる!!」
「じゃ、近くに机がなかったら、どうしようか??」
「・・・」
「そんなときは、"ダンゴ虫のポーズ"!
大切なのは、落ちてくる物倒れてくる物から、頭を守ることだよ。
仰向けで下敷きになっちゃうと、動けなくなっちゃうから"ダンゴ虫"みたいになろうね。
"ダンゴ虫のポーズ"できるかな~??」
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子供達はすぐに真似をして身体で覚えてくれます。
幼い子でも楽しみながら学べるお手伝いを、これからもしていきます!!