1月23日 大町怜央

突然ですが、皆さんは、部屋の片づけはお好きですか?

 

私は、とっても苦手でした。

そう、苦手「だった」んです。

 

2024年、大町怜央は28歳にして“片付け男子”に生まれ変わりました。

 

きっかけは、私が水曜日に担当しているOha!4のおはトクのコーナーで、

「ライフログ」を紹介していたことでした。

 

手帳に毎日捨てるものを書く、というものを紹介していまして、

なぜかビビッと「これだ!!!」となってしまいました。

 

そこから毎日、1日1個何かを捨てる、というルールを作って、

手帳も10年ぶりくらいに購入して、記入しております。

 

片付けが苦手だった私が、この生活をして気づいたことが3点あります。

 

  • 取捨選択のスピードが格段に上がる

「これいいやつだったし…」「思い出のものだし…」「まだ2回しか着てないし…」

皆さんこういうもの、たくさんありませんか?

1年着ないものは、もう着ません!!(持論です)

ここの判断がとても早くなります。

 

  • 片付けが楽しい(物が減るのが楽しい)

なぜ今まで苦手だったんだろう、というくらい、毎日「今日はここの片づけをしよう」となっております。本当に楽しいです…。

 

  • きれいな状態をキープしたくなる

当たり前ですが、状態キープをしようと、より頑張れます。

モチベーションも爆上がりです。

 

1年間、毎日物を捨てると、単純に365個モノがなくなります。

皆さんも、是非お試しください!!!

 

(プレゼンをした後藤楽々さんにも言い続けます)