2月1日 笹崎 里菜

1月に入り、BS放送の深層ニュース内のニュースとお天気を担当しています。

お天気リードといわれる、
本記の天気情報を伝える前に、10~15秒程でその日に私自身が感じたことを伝えます。

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一日過ごしてみて、昨日とはどう違ったか。
それは天気だけでなく、通勤中の電車の人々の様子や、自分が肌で感じた変化を内容に入れます。

2回目の放送だった1月11日は
"成人式"でした。

今年はおよそ121万人の新成人が成人を迎え、各地で新成人の門出が祝われました。

私が新成人として成人式を迎えたのは3年前。
「もうそんなに月日が経つのか~」と感慨深くなりました。
 
その日のことはしっかりと覚えています。
なぜなら、その日は首都圏でまとまった雪が降ったのは15年ぶり!
というくらいの大雪が降った日だったからです。

私の振袖は、母、叔母、姉、そして私。と代々着ているものでした。
とても古いものですが、生地が良く、きちんと母が保管してくれていたので着ることができたのです。

当日は朝から雪。
着付けに行くのも一苦労。
電車が止まり会場へ行くのも一苦労。
ただでさえ振袖に慣れないので、寒くかなり冷え、歩くのも一苦労。

「なんでこんな日に限って・・・」と思いました。
 
成人式を終え、時間がかかってでも向かった中学、高校時代の仲間との集まり。
その時には、下駄と足袋がびしょびしょになってしまったので、
足元はムートンブーツ。
(不釣り合いと分かっていても寒さには敵いませんでした・・・)
 
なんとかして向かった先には青春時代を共にした旧友たち。
たくさん迷惑もかけた先生たち。
 
みんな学生の時とは違う表情をしていました。
懐かしい話や、進路が変わり、それぞれの新しい生活の話。
 
あっという間でした。
 
「頑張って、成人式にも、仲間との集まりにも行った甲斐があったなぁ~」
と、とても記憶に残る素敵な一日になりました。
 
一見、大雪で大変なことばかりと思うけれど、
一方で、とても記憶に残る、エピソード満載の成人式でした。
 
毎日天気は変わり、一日、24時間内だけでも変化があります。
 
こちらは朝6:30に会社から見た東京タワーと富士山。

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もう一枚、朝8時に同じ場所から撮った2者。
 
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天気には一喜一憂させられるけでど、
私たちの生活には切っても切り離せないのだなとしみじみ。
 
「今日一日はこんな日だったな」と少しでも感じてもらえるよう、お天気を伝えます。
  
みなさんは成人式の日のこと、覚えていますか?