ロケブログ

満天☆青空レストラン #173唐辛子 in新潟県南魚沼郡湯沢町

青空レストラン 本日の舞台は新潟県南魚沼郡湯沢町
本日ゲストにきてくださったのは初登場となる国生さゆりさん!
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温泉の町ということで「足湯」に入って待っている名人を発見!
すると国生さん突然走り出しました!大輔さんも急いで後を追いかけます
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足湯の隣にあった井戸に夢中の国生さん
名人そっちのけで楽しんでいます
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やっと名人のところにきた大輔さんと国生さん
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大輔さんが名人に話かけようとした瞬間
今度は裸足になって足湯の中にはいっていく国生さん
自由な国生さんに続いて大輔さんも足湯へ
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そろそろ名人の話をききたいところですが...
名人が発表した今日の食材は「唐辛子」
その名も「かぐら南蛮」という新潟県の一部地域でしか栽培されていない
一風変わった唐辛子!
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早速名人・田村さんと共にかぐら南蛮の畑へ
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と、ここで暑い中重い機材を畑まで運ぶ撮影隊を激写!
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のどかな畑道を歩いていると、国生さんがピーマンらしき野菜を発見!
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これがなんと「かぐら南蛮」
見た目はまさにピーマン!
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「かぐら」というのは獅子舞の「かぐら」に似ていることから来ているということで...
なんとここで獅子舞が登場!
何となく似ているでしょう?
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ここでも自由人・国生さゆり
獅子舞に噛まれにいきました!
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それにつられて大輔さんも...
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かぐら南蛮は若い緑の実も熟した赤い実も両方とも収穫します
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大輔さん、収穫したての実をかじってみると
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実はほんのり辛くジューシーでおいしいのだが
種は超ド級の辛さ!
それも涙が出る程!
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そんな大輔さんを笑ってみていた国生さん
相当辛いが耐えられるのか!
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かぐら南蛮の種を食べた瞬間走り出した国生さん! それほど辛い!!
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このかぐら南蛮
とれたてを炭火で焼いて頂きます!
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ただ焼いただけなのにうまい!
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続いてはこのかぐら南蛮を使って地元ならではの料理を作っていただきました!

作って下さるのは
地元のお母さん森下紀美子さん、森下寿雅子さん、関明美さん
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まず最初の料理は、「かぐら南蛮の生姜しょう油炒め」
種の量で辛さ調節します
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続いて「じゃがいものかぐら南蛮塩麹のせ」
これが最高に旨い一品!
塩麹に辛みが加わったことでさらにジャガイモの甘さを引き出します!
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まさに絶品のその味に大輔さんも国生さんもビックリ!
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続いてはイタリアン!
かぐら南蛮のジェノベーゼを頂きます
と、ここでお母さんにハプニング!!
眼鏡に激辛のかぐら南蛮がついてしまっている!
目に入ったらエラい事に!!
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難を逃れたお母さん
気を取り直してジェノベーゼを作ります
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さてお味は?
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ここで越後湯沢で大人気のかぐら南蛮を使った調味料があるということで
早速作っていらっしゃる方々に来て頂くと...
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なんと名人とそのお友達!
実はこの3人それぞれ蕎麦屋、寿司屋、そして旅館を営んでいるお三方
かぐら南蛮を全国に広めようととびきり旨い調味料を考えだしたんです!
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それが この「からいすけ」!
この地方の方言で「辛いから気をつけなさい」という意味があるという
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そのからいすけを使った絶品料理を寿司屋の大将・上村さんに作っていただきました!
まずは、ここ魚沼産の「コシヒカリ」を使った
焼きおにぎりに この「からいすけ」を合わせる!
マヨネーズとからいすけ(緑)を混ぜ合わせて塗るだけ
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味噌の香ばしさとピリッとした辛みが米と抜群の相性!
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さらに、このからいすけ
魚と合わせても絶品!
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大輔さんも思わず拍手!
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そして、本日の乾杯メニューはかぐら南蛮、からいすけを使ったライスピザ!
大輔さん、国生さんもエプロン着けて手伝います!
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国生さん、上手にひっくり返せるか!?
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一瞬ヒヤッとしましたが、なんとか裏返せた生地にからいすけを塗って、
えのき、かぼちゃ、チーズ、そしてかぐら南蛮をトッピングしていきます!
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出来上がったピザとビールでみんなで乾杯します!
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国生さんからもグーがとびだし 無事ロケ終了です!
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越後湯沢のみなさま 本当にありがとうございました!
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国生さんがおすすめするノンアルコールチューハイテイスト
「すっきり果実のZERO」も是非飲んでみて下さい!
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新潟県妙高市の伝統調味料かんずり

本日の青空レストランは新潟県妙高市で開店!
今回訪れた妙高市は、去年「ゆきえび」で来て以来、2度目の開店となりました!
ゲストは初登場のクリス松村さんです!!


ここ妙高市は全国有数の豪雪地帯だけあり、雪が凄い!
雪の多さにテンションが上がるクリスさんと大輔さん・・・


テンションが上がった大人2人が始めたのは、雪合戦!

さらにテンションが上がった大輔さんは・・・
クリスさんを雪の中へ!!!
雪でじゃれてたので、おそらくですが・・・
今回が青空レストラン史上、一番長いオープニングになったと思います!
(放送では短くなってますが...)

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助けに入る大輔さん...ですが

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大輔さんも雪の中に!

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オープニングから、おおはしゃぎの大人2人。

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そして、ようやく名人宅へ・・・
今回お世話になる、東條昭人さんと東條邦明さん
そして気になる食材は...?

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今回の食材は「かんずり」
ちょっと聞いた事がない・・・という方もいらっしゃると思いますが、
この「かんずり」は妙高地方では一家に一つ常備されている
食卓には欠かす事ができない調味料なんです!!
食通の間では「西の柚子こしょう」「東のかんずり」なんて言われているんですって!!
とにかく美味しいんですよ!!

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その作り方はというと、
基本となるベースの材料は「唐辛子」!
かんずり専用の大きい唐辛子を、
なんと!!
雪の上にまくんです!!!

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その名も「雪さらし」といいます。
ここ妙高の冬の風物詩です!
なんとも不思議な光景ですよね


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このように雪の上に唐辛子をまくことで
唐辛子の辛みがマイルドになり、濃厚な旨味がでてくるんです!
早速、大輔さんたちもまきます

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雪にさらすこと3日!
すると・・・
その間に雪が降り、さらした唐辛子の上に更に雪が積もって、
雪のサンドイッチ状態になります。
この状態が唐辛子の辛みをマイルドにして旨味を引き出すんです!!

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掘り起こすのは大変な作業・・・

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ついに姿を現してくれました!

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3日間、雪の上にさらされた唐辛子は
どのような味に変わったのか?
早速食べてみる大輔さん

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ほんとうに、辛みがマイルドになり旨味が凄い!
天然の冷蔵庫だからこそ出せるこの旨味!
おそらく市販の冷蔵庫ではこの旨味は出ないと思います
自然はやはり偉大です!

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雪にさらした唐辛子を水で洗い、
ペースト状にして、加工します

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唐辛子のペーストから「かんずり」と呼ばれる極上の調味料にする為に
糀・黄柚子・塩を入れて混ぜていきます!

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この作業で「唐辛子」と「糀」、「柚子」そして「塩」をうまく混ぜなければ
おいしい「かんずり」は出来ません!

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混ぜるだけではありません!
ここから、さらに熟成を促します。
熟成期間はなんと、3年もかかるんです!
早速試食!

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「唐辛子の辛味」「糀の旨味」「柚子の酸味と渋味」「塩の風味」など
バラバラだった味が3年という歳月をかけて全てが一体になり
深い味が生まれるんです!

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この唯一無二の調味料は、なんと!!
和・洋・中どんなお料理にも合うんです

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今回は、豆板醤のかわりにかんずりを使った「かんずり麻婆豆腐」や
マヨネーズとかんずりを混ぜてかんずりマヨネーズの
「かんずりエビマヨ」を作ったのですが
その中でもスタッフオススメは「かんずりカルボナーラ」です
(※詳しいレシピはレシピブログをご覧下さいね!)

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この「かんずりカルボナーラ」は絶品!!

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見て下さいよ!この表情!!

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クリスさんも大満足!
普段の料理にちょっと入れるだけで、いつもと違った味わいを楽しめます!
よいアクセントになりますので是非試して下さいね!
納豆やみそ汁などと合わせるのもオススメです!

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最後は「かんずりクッパ」で乾杯!

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ロケにご協力頂いた皆さん、本当にお世話になりました!
ありがとうごございました!!

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☆オフショット☆

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満天☆青空レストランin新潟

満天☆青空レストラン

本日の舞台は新潟県妙高市
ゲストに、しずるのお二人を迎えていただく極上食材とは!?
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早速、名人にご挨拶!
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本日の食材は、なんと世界初の完全陸上養殖で育てた極上食材!
その名も、妙高ゆきエビ!
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さっそく工場を案内してもらう事に。
案内して頂くのは、井熊公章さん。
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ここでは人工の海草や波をおこして
より自然の海に近い環境でエビを育てているそうです。
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綺麗な水で育てているので、安心安全!


この場でゆきエビをいただくことに!
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ホントにおいしそうです♪
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まさに極上食材!
この極上食材を使って料理をいただきます。
1品目はエビの塩焼き
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大輔さんの食べ方は本当に豪快!
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続いては、エビとブロッコリーのサラダ
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色合いも鮮やかでホントにおいしそうでした☆
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3品目は放送することが出来なかったのですが、
スタッフイチオシのエビクリームコロッケです
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外はサクサク、中はとろーりホックホク
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子どもから大人まで楽しめる味でした♪
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お次はエビソーセージ
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みんな大絶賛!
名人も思わずこの表情
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5品目は甘露煮
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上品でおいしいエビ!というのを連発してました(笑)
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色々なエビ料理を堪能し、いよいよ乾杯料理!
エビがたっぷり入ったの絶品パエリア!
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乾杯にも力が入ります♪
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池田さんは、おいしすぎてこんな食べ方に(笑)
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出来に満足のお二人。
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本当においしいエビや料理をたっぷりいただきました。
ご協力して下さった皆さん、本当にありがとうございました☆
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青空レストラン@新潟県佐渡島

新年初めての青空レストランは新潟県佐渡島
ゲストはハイキングウォーキング
新潟は今までに数回訪れていますが
佐渡島は初!
そして
いつも通り急に始まるのが青空レストラン

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早速、食材を予想しながら名人宅を訪ねます

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放送ではなかったのですが
名人宅の前の大きな骨があり、
これを三人は
「何の骨やろ」っと予想していました

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一通り予想し早速なかへ
名人と清田さんと木村さんと出会い
本日の食材が「ブリ」と聞きテンションがあがります

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いざブリ漁に向かいますが
その前に放送ではなかったのですが
先程の巨大な骨の正体は
名人が釣りあげた「クジラ」でした


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船着き場に向かいます
ブリ漁はクレーンを使うのでヘルメットを着用して乗り込みます

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漁場まで15分
漁は定置網漁 到着してすぐ準備します


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今回は青空レストランが始まって以来の大漁
皆さんいい顔してます

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大漁ゲットして港へ

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放送ではなかったのですが

港へ向かう途中、
Qちゃんが内臓系が好みだという話になり
漁師さんの計らいで、なんと「ブリの心臓」を頂く事に

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心臓にかぶりつくQちゃん

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新鮮だからこそ食べられる貴重な心臓

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おしいく頂き港へ到着
大漁で最高の笑顔


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獲れたてのブリを使ってフルコースを作ります
おいしい顔と料理です

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さらに赤い宝石と称される「南蛮エビ」
その味も抜群


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そして乾杯


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無事撮影終了!

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佐渡島の皆さま大変ありがとうございました

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青空レストラン@新潟県村上市

新潟県村上市にやってきました
ゲストはモデルのJOYさん

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実際に会ってみると、思ってるより超デカイJOYさん
大輔さん見上げてます


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食材を求めいざ名人宅へ

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今回の名人 山本さんと大宅さん

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そして本日の食材は秋の味「サケ」
ここ新潟県村上はサケの町としても有名


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漁に行く為に海へ向かう

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遠くから聞こえる"ザバッーーン"という大きな波の音が...
心配する大輔さん

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予想は的中

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なんと今回は大シケの為に漁に出られない
つまり食材となる「サケ」が獲れない

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大輔さん思わず「今日どうするん」と困る

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そうなる事を予想して名人がシケ前に獲ったサケを用意してくれていました

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立派なサケです
漁に出られない事は残念でしたが
大きなサケを見てテンションが上がる大輔さんとJOY


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サケの町村上には、なんとサケ料理が100種類以上ある
その中でも厳選したものを頂きます
料理をして頂くのが
料亭能登新の山貝さんと村上に住み70年の本間さん

まずはサケを丸々一匹解体します!

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華麗な包丁さばきです

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見事なサーモンピンク

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村上のサケ料理を頂きます
白子の刺し身


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本間さんには伝統の味
卵皮煮(こかわに)を作ってもらいます
サケのイクラと皮と中骨を使った料理です


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イクラもあります

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たっぷりイクラをかけます

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続いてサケとイクラの専門店の永徳
ここでは 村上の伝統加工品の塩引き鮭を頂きます


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鮭の焼き漬

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大満足の味

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続いて伝統の一品「鮭の酒びたし
鮭のジャーキーのような味わい

作って頂くのは阿部さん


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鮭の酒びたし


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抜群の味

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乾杯は鮭といくらのわっぱ飯
作って頂くのは伊呂波亭の市岡さん


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鮭といくらのわっぱ飯完成

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それでは乾杯

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☆村上の皆様ありがとうございました☆

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ナス王国!新潟県!

今週の舞台は新潟県・長岡市!
ゲストはFUJIWARAのお二人です!!

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朝からハイテンションの藤本さん!
名人にいきなりハイタッチを求めるものの・・・
笑ってスルー
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今回の食材はナスということで、早速ナス畑へ!
しかし!その畑には今まで見たこともないナスが!

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その名も「巾着ナス」
巾着に似たその形から名前がついたとか。
それにしても大きい!
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撮影の合間も仲良く、ふざけあう3人☆
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料理を作ってくれたのは奥様・フサ子さん
巾着ナス似(?)のキュートな方でした☆
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巾着ナスの素揚げ!
揚げたては・・・
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熱いっ!!!!
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でも、味は絶品!
思わず名人を称えたくなる程の美味さでした!
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さらにもう1種類のナスが!
この大きなナス、その名も「やきなす」
焼きナスにすることで、持っている美味さを最大限に引き出すことが出来るというナス!
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ということで"やきなすの焼きナス"に!
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"ナスのトロ"と言われるほどの味に、思わず・・・
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「めっちゃ美味いー!!」×2
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さらに!今回は長岡市栃尾地区の名物「ジャンボ油揚げ」作りにも挑戦!
長さ20cm、厚さ3cmもある、その名の通りのジャンボ油揚げです!
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「あれ?ちょっと小さくない?」  そう思ったあなた!
64-R24.JPG「俺の顔がデカイからや!!」byフジモン

揚げたてに、ネギとかつお節!
ここでしか食べられない絶品に3人ともかぶりつき!!
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長岡市のみなさん!
ごちそうさまでした!!
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☆お世話になった方々☆
 ●長岡巾着ナス
  名人:小林幸一さん

 ●やきなす
  JA豊栄(新潟市)TEL:025-384-7150

 ●割烹東雲 新潟県長岡市谷内2-8-4
  

新潟県でキノコ三昧☆

撮影日は4月下旬
東京ではすっかり散ってしまった桜も、ここでは見ごろでした!
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初めてエリンギ栽培の様子を見たお2人、興味津津!
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さらに、案内された先にあったのは、極太ジャンボエリンギ!
もはや芸術作品の域に、お2人はしばらく見入っていました!
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早速、炭火で焼いていただきました!
4月下旬にもかかわらず、なんと気温は8℃!
自然とこうなりますね。
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みんな笑顔になるほど美味い、エリンギ!
セッティングの合間も手が止まりせん!
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大輔さんの大好きなエノキの工場にも行きました!
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撮影の合間
まるで、宮川レストランですね!
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みんなでなめ茸作り!
もう我慢出来ません!
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手作りなめ茸はまさに絶品!
今回も、地元の方と楽しく撮影できました!
ご協力していただいた方々、ありがとうございました!
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☆お世話になった方々☆

 ●五郎丸食品(エリンギ)
  新潟県南魚沼市五郎丸44
  TEL:025-782-2333

 ●JA十日町(エノキ)
  TEL:025-757-1576

 ●千手きのこ園(エノキ)
  新潟県十日町市水口沢212
  TEL:025-768-4704
   

♯35 新潟県で冬の味覚『カニ』尽くし

やって参りました!新潟県!!
と言っても、真っ暗ですが(苦笑)
しかも手には傘・・・いやな予感です。
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そんな日にゲストに来て下さったのが、小島よしおさん
朝からテンションが高くて、大輔さんに止められてました♪

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色んな意味で不安をかかえつつ、いざ漁師さんのもとへ。
会議をしていた漁師さん達。なんでも、漁に行くか相談していたとの事。
早速、一緒に会議に入れてもらいました。

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結局、6時まで様子を見る事になり、
漁師さんの案内で漁協の施設で待機する事に・・・

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なので、スタッフも小休憩を取らせて頂きました。

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しかし、6時まで待っても状況が変わらず、
先延ばしする事5時間、なんと出港出来ることに!!

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漁に行けるかどうか等、色々あったロケですが、
地元の方にも支えられ、無事楽しく終える事が出来ました。
ここで、地元の方とのふれあいを♪

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糸魚川市の皆さん、ありがとうございました☆

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お世話になった人達

上越漁協筒石支所 (カニ漁)
新潟県糸魚川市筒石453-5
電話:025-567-2011

魚正 (カニ料理)
糸魚川市能生小泊3596-2
電話:025-566-5060

はちみつの木 (ひすいたまご)
糸魚川市越543
025-559-2205