放送内容

10月21日
今夜の嵐にしやがれは・・・
坂上忍のトンガリ伝説大公開!
櫻井は沖縄の海で貝尽くしの旅!
≪坂上忍記念館≫

ゲストの宝物や思い出の品を展示していく企画、今夜のゲストは坂上忍。進行はモーニング姿の大野が覚束ないながらも担当。まずは坂上忍のとんがり続けた半生を年表ボードで振り返る。

・1970年3歳 友達がいないことを心配されて劇団に入る。

・1972年5歳 泣いているところを見られドラマデビュー。

子役として出演していたバラエティ番組で歌が上手く歌えず泣いていたところを、偶然通りかかった日本テレビのプロデューサーの目に留まり、見事ドラマデビュー。そのドラマが1973~78年に全5シリーズ放送された「たんぽぽ」。坂上は両親と血の繋がっていない子供役で数多くの泣きのシーンを熱演。まずはその時期から既にとんがっていたことが分かる展示品。

■展示品No.1 トンガロケで買ったトンガった置物

当時 坂上が友達に勝ったお土産。
ちなみに嵐は一時期 相葉がメンバーにお土産として虎のTシャツばかりを買っていたが、
結局その後誰一人として着ていないことが判明。
そんな天才子役だった坂上は多忙すぎる故のストレスから様々な事件を起こしていた。
【楽屋でオシッコ事件】
スタジオで長いシーンの撮影を見学していたら我慢できずになんとスタジオの隅でおしっこ。そのうち面倒臭い時は楽屋ですらおしっこをするように。
そして有名になったが故の悩みもあったそう。校内暴力全盛の時代。他校との抗争をどう切り抜けるか、坂上が取った方法は真っ先に相手に殴りかかって後は逃げてやり過ごす作戦。
しかし、開戦の狼煙となることでインパクトがあり、なめられることはなかったという。
そして、17歳。新たなステージへと進んだ坂上の思い出の品が続いての展示品。

■展示品No.2 デビューレコード「J.D.BOY」(1984年)

ここで当時の歌番組出演時の映像があるので見てみる。1985年「ザ・トップテン」。
真っ黒なサングラスでマイクを握りしめ激しく歌うあげるロッカー坂上。
そんな坂上は当時雑誌のインタビューに「桑田圭祐、佐野元春、吉川晃司、尾崎豊・・・すごいとは思うけど聴きたくないですね」と大物歌手たちに堂々とライバル宣言。
そこで、こんなデータを用意。
尾崎豊代表曲「♪I LOVE YOU」オリコン 最高5位売上 49万枚
吉川晃司代表曲「♪モニカ」オリコン 最高4位売上 33万枚
坂上忍代表曲「J.D.BOY」オリコン 最高50位売上 3万枚

一方、大口を叩いたが結果を残せなかった坂上は、2年で音楽活動を断念した。
そして、再び芝居の面白さに目覚める坂上。そのきっかけとなった作品が・・・
「ションベン・ライダー」1983年公開。暴力団の抗争に巻き込まれる中学生を描いた映画。当時15歳の坂上もいじめられっこの少年を体当たりで熱演。また、挫折を味わった作品は・・・
「就職戦線異状なし」1991年公開。織田裕二 主演映画。バブル全盛期の若者たちを描いた作品。この時、織田裕二らの芝居の方が監督に受け入れられているのを見て「自分の芝居はもう古いんだ」とショックを受けたそう。さらに、衝撃を受けた作品は・・・
「修羅の伝説」1992年公開。小林旭主演の任侠映画。当時24歳の坂上は子分のシゲ役。
白熱した演技の中、坂上が本気で殴られるシーンも。
そして現在。寝られないことに悩んでいる坂上の悩みを解消するグッズが続いての展示品。

■展示品No.3 ハンモック

自ら購入して使っているという坂上オススメのハンモック。6人分をその場で組み立て、全員で一斉に体験してみることに。その寝心地に企画の進行を忘れかける一同。
最後は15歳年下の彼女とのエピソード。彼女にもとんがっている事が分かる展示品。

■展示品No.4 誕生日に彼女からもらった財布

なんと実は一度も使ってないそう。理由は今自分の持っている財布の方がいいから。彼女が作った料理でも美味しくなかったら食べないという、そんな坂上が彼女と起こした事件が・・・
【DVD掌底事件】
一緒に映画を見ている際、主人公の名前を何度も間違える彼女にイライラして口論に。頬のつねり合いに発展した末、彼女からビンタされて気を失いかけたそう。
ここで、大野の「以上!」の一言で企画はここまで。最後まで覚束ない進行の大野だった。

≪ニッポン再発見!8時間の翔旅行≫

今回は貝が大好物の櫻井と学生時代貝の研究をしていた桝太一とで、日本の貝の魅力を再発見する「第2回 貝の会」。やってきたのは沖縄県恩納村。桝は貝の会オフィシャルTシャツとハットを着用済み。背中には前回獲った貝の写真が。これが背中を埋めるまで続けるという。
そんな今回沖縄で狙うのは海人オススメの貝ベスト3!それらを素潜りで獲るのが目標。
第3位「マガキガイ」
海に出て櫻井会長自ら素潜りで目についた貝をドンドン獲っていく。獲れたのはクモのように伸びたトゲが特徴のクモガイや、漢字の「水」に形が似ていることから名がついたスイジガイなど。そしてマガキガイもゲット!殻の蓋が刀のように見えることからチャンバラガイとも呼ばれている。そんな獲れた貝を早速試食!
まずスイジガイとクモガイの塩茹で。これは食べ方が豪快。タオルで巻いてハンマーでかち割り、肝を水で落としてから食べる。クモガイはイカの燻製のような弾力にまろやかな甘みが特徴。一方、スイジガイは歯ごたえ抜群。噛めば噛むほど旨味が染み出る。そしてお目当てのマガキガイも塩茹でに。身は小さいが濃厚な甘みと磯の香りが後を引く絶品のお味。
第2位「ヒメシャコガイ」
世界最小のシャコ貝で日本では沖縄でしか味わえない珍味。これには桝が出陣。しかし、発見するがどれも岩の中にすっぽりと収まっている。実は特殊な酸で岩やサンゴを軟化させ掘った穴に住む貝類で、引き抜くことは不可能。地道に周りの岩をトンカチで砕いていくしかない。桝が潜る事10回。なんとか周りの岩を削り落とすことに成功。最後はバールでほじくり出し、ついにヒメシャコガイゲット!沖縄では高級な寿司ネタのこの貝を早速お刺し身でいただく。その味に櫻井からはため息が出るほど。歯切れのいい独特な食感に濃厚な旨味は、まさに“再発見の味”。
第1位「ヤコウガイ」
ポイントはなんと水深10m。しかし、地元の人でも滅多に獲れないというヤコウガイ。結果、時間内に見つけることはできなかった。
というわけで後日、スタジオにヤコウガイをご用意。まずはその大きさに驚く一同。磨くと真珠のような光沢が出て工芸品としても価値があるそう。そんな1個7000円はする高級貝を今夜のゲストの坂上忍と一緒に試食。刺し身とバター焼きでいただく。沖縄で食べられなかったその味に櫻井が感激したところで、これにて第2回 貝の会 閉会!

ゲスト紹介
坂上忍、桝太一(日本テレビ)   (50音順)