2009年8月 1日
皆既日食の取材で遠く「悪石島」まで行った鈴木AD
2009年7月22日(水)。
日本で46年ぶりの皆既日食が観測されるということで、
13日に東京を出発。
鹿児島からフェリーに揺られること10時間!
日本で皆既日食を一番長く見ることが出来る「悪石島」へ。
島はすでに日食フィーバーに沸いていました。
民宿の女将さんは、
「もう来月は1か月間お休みにしてもいいくらい」 と、今までにない大盛況ぶり。
なんでも今年は春からの数か月だけで、去年1年分を稼いでしまったそうです。
「日食を見る前に準備でみんな倒れちゃうわよ~」
と、疲れ気味のおばあちゃんも。
確かに島のみなさんが作業している姿を毎日見かけました。
30度を超える気温の中で、汗だくになりながら
島中の道路を整備したり、
ツアー客のテント周りを草刈りしたり・・・。
すべては日食のため。 ご苦労さまでした。
また、今回放送では紹介できませんでしたが
悪石島から漁船で2時間の場所にある隣の島「小宝島」にも行って来ました。
こちらは島1周を自転車で15分で回れてしまう、とても小さい島。
道路を歩いていると硫黄のツーンとした匂いが。
近づくと道のすぐそばで源泉が湧きあがっていました。
しかも泡立って熱気がすごい。 なんてワイルドな島。
さらには、草むらには立て看板で「ハブ注意」と警告が。
取材中、「さっきハブ退治してきたよー」って、
まだ体をピクピクさせたハブを見せてもらいました。
意外とつぶらな顔・・・ですね。 ハブ初対面でした。
ちなみに、次に日本で日食が見られるのは、26年後の2035年。
気を長くして楽しみに待ちたいと思います。