微動だにせず
どうも!
先ずは時間いっぱいまで御出演いただいた東国原知事に感謝!
で、マイケルです。
1987年、マイケルジャクソン初めての東京ドーム公演。
日本テレビ入社前の私は会社にお願いして、チケットを購入。
そう、日本テレビが彼を招聘したのです。
開演。
いきなり、ロケットのようにステージ下からジャンピングイン!
ジャンプの高さは、3~4メートルはあったでしょうか?
その10年後、高校生クイズの登場シーンでMCの私がマイケルよろしくジャンピングイン
するとは、当時の私には知る由もありませんでした。
私は、1.5メートルくらいしかジャンプできませんでした。
(実はアレ、下でスタッフが一気に床をポンプアップするのです)。
動かない。
登場したマイケルが全く動かないのです。
あたかも歌舞伎で見栄をきるように3分くらい動かないのです。
どう、反応していいかわからないドームの大観衆。
「ひょっとして、これはマイケルではないのかも知れない・・・」
そう思った瞬間に、大音響で曲が流れ出すのです!
人間の技とは思えないマイケルのパフォーマンスの連射に言葉が出ず、
私はその後、数週間「ポゥ!ポゥ!」叫んでいました。
そのマイケルが・・・。
栄光とスキャンダルの人生。
実は2年前、バンキシャ生出演の話があったのですが、
放送直前にキャンセル・・・・。
会いたかった・・・。
そして、ドーム登場後に微動だにしなかった意味を聞きたかった。
「静」から「動」へ。
そして、永遠の「静」へ。
合掌。
2009年6月28日 20:32 福澤朗