真相報道バンキシャ!

ボンキシャ!?

相撲


どうも!

あっという間に一月もおしまいです。
「一月は行く。二月は逃げる。三月は去る」と言いますが、
本当に、猛スピードで行ってしまいました・・・。

皆さんは納得のいく一か月を過ごせましたか?
自分に何点をつけられますか?

自分の目標・夢に向かってがむしゃらに突き進む若者をみると
私はいつも軽い自己嫌悪に陥ります。

今夜ご覧いただいた、相撲に打ち込む女子高生。
イノセントな青春時代。
前だけをみて突き進む毎日。
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誰もがそういう時期があったはずです。
それがいつしか、世間体と組織の論理のなかでがんじがらめになり、
前ではなく、左右や後ろばかりを気にして生きる毎日・・・・。
彼女達には、とことん夢にむかって、がぶり寄っていただきたいと思います。

ニュースでお伝えした、武蔵川理事長と横綱・朝青龍の花道でのすれ違い。
武蔵川理事長の表情は見えませんでしたが、
朝青龍は全くの無視。
ただただ、前だけをみて花道を進んでいきました。

彼はどこに向かおうとしているのでしょうか?
彼の目はどこに向けられているのでしょうか?

理事選とあいまって、二月は大相撲界が揺れそうです。
「逃げる」ことなく、協会は正面からこの問題にぶつかって欲しいものです。

また、来週!

2010年1月31日 20:24 福澤朗

逃げたサル

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どうも!

冬晴れの日曜日。
上野動物園からサルが逃げました。
今日から公開されたという、〈日本北限のサル〉。
青森県・下北半島からやってきたサルたちの一匹が柵を乗り越え逃げたのです。

そのサルが捕まったというニュースから今夜のバンキシャ!は始まったのですが、
係員に抱きかかえられて戻される時のサルの表情をご覧になりましたか?
怒りでもなく、驚きでもなく、なんとも悲しみに満ちあふれた顔をしていました・・・。

『何故、オレは今、こんな所にいるのだろう』
『雪の降る青森に戻りたい』
『こんなにテレビカメラに囲まれたのは初めてだ』
『オレはこれからどうなるのだろう』

そんな思いが手に取るように伝わってくる、とても味わい深い表情でした。

小沢幹事長の事情聴取。
その後に開かれた記者会見。
何十台ものテレビカメラが囲む中、小沢幹事長は淡々と語りました。
しかし、その表情の裏側を読みとることは難しい。

貴乃花親方の理事選出馬。
取材カメラの前で語る親方の胸中はいかばかりか。
コメントからでは本当のことはわかりません。

人間の表情は時に本心を映し出す。
そして、人は時にそれを意図的に隠す。
言葉から本心を探ろうにも、時に人は言葉を操作する。

だからでしょうか、捕らえられたサルの表情は実にピュアに見えたのです。

また、来週。

2010年1月24日 21:06 福澤朗

企業体質

どうも!

このところ、報道・情報番組は、「小沢幹事長」と「日本航空」づくしです。
「OZAWA」と「JAL」の頭文字をとって、「OJ」づくしです。

「J」に関しては、多くの識者が、その企業体質をあげています。
ぬるま湯体質。
未だ抜けられぬ、親方日の丸体質。
色々な言い方がされますが、
そこで働いている人たちは得てしてその体質には気がつかないもの。

本当は、入社当時、「ちょっと、変だなぁ~」と感じてはいても、
1年が経ち、2年が経つと、「変だな~」とは感じなくなり、
「こんなもんだろう」とか「これでいいか」といった諦めの心境に。
その時、その人は、企業体質に染まったと言えましょう。

一度染まったら、抜けられない、いや、抜けだそうとも思わなくなる。
それが企業体質。

異業種の人と話をすると、普段自分では使わないボキャブラリーに出会うことがあります。
いわゆる、業界用語です。

とりあえず、その場では、「フン、フン」とうなずきつつも、
心の中では、「それ、どういう意味だろう?」と思うのです。

TV業界にも、航空業界にも、政治の世界にもこの業界用語は一杯あります。
その世界に入ったときには、「?」と思っていても、
1年もたったら、当たり前のようにその言葉を使っている自分がいます。

これは、企業体質に染まるというプロセスととても似ていると思うのです。
私見ですが、業界用語が多い世界ほど、
その体質には「クセ」があるように思います。

誰もが子供の頃、友達の家にいって、「ん?なんだこのニオイ?」と感じたことがあるはずです。
その家に住んでいる人は気がついていません。
そして誰もそれを指摘はしません。
そう、それが、その家の「体臭」いや、「体質」といえましょう。

あなたの職場にも、きっとあるはずです。
特別なニオイ(体質)が・・・・。

また、体臭、いや、来週!

2010年1月17日 20:30 福澤朗

新年会

どうも!
今年も「バンキシャ!」、並びに「ボンキシャ!」を宜しくお願いいたします!

長妻大臣は本当に、小沢幹事長宅の新年会を知らなかったのでしょうか?nagatumadaijin.jpg
もし、本当に知らなかったとするならば、
この新年会の開催はどのように連絡されていたのでしょうか・・・・。
招待状の類はなかったそうです。

メンバー限定の緊急連絡網があったのか?
噂を聞きつけた者だけのクローズド・パーティーだったのか?
年明け早々、謎です。

もし、来年の小沢幹事長宅新年会に長妻さんが出席していたり、
長妻さん名義の酒樽が飾られたりしていたら、
今年の新年会は、本当にご存じなかったということになります。

それはそうと、あれだけの人数が出席していたら、
さぞかし、ビール代や料理代がかかると思いきや、
出席者が皆、小沢さんと話をするべく、行列をなしていたということですから、
あまり、ビールや料理は減らなかった筈です。
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このご時世、忘年会や新年会を自粛された人も多いなか、
この新年会は、いわば、「信念会」、
小沢さんが、出席者の信念(忠誠心?)を見極めようとするものなのか?
だとしたら、大丈夫か、長妻大臣?

それはそうと、2万円もっていなくなった人達は
どんな「信念」をもって過ごしているのでしょうか・・・。
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長妻大臣の苦悩は深まるばかり?

また、来週!

2010年1月10日 20:17 福澤朗