真相報道バンキシャ!

ボンキシャ!?

APEC


どうも!
熱燗の季節到来です!

何だか横浜が大変なことになっているようです。
アジア太平洋経済協力会議(APEC)が横浜で開催されるにあたり、
全国から警察官が集結。
90億円以上をかけた徹底警備が行われているのです。
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以前、港区の外国大使館が集まるエリアを歩いていたとき、
ご高齢のご婦人と警察官が1枚の地図をにらみながら話し込んでいました。
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『○○ホールですか~。ちょっと待ってくださいね~』と警察官。
たまたまその場所を知っていた私は、割り込む形で、
『あ~、○○ホールなら、ここをまっすぐ行って左に曲がって・・・・』と説明。
ご婦人&警察官の二人から感謝されました。
その日は某大統領が来日するとのことで、都内は厳重警戒が敷かれていたのでした。
きっと、その警察官は地方から駆り出されていたのでしょう。
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で、今回は、観光地・横浜です。
日本人のみならず、外国人からも道を尋ねられることでしょう。
観光立国をめざす日本のホスピタリティーを見せつけて欲しいものです!


しかし、警察官がお国言葉を出さないよう努力されているとは知りませんでした。
この時期、横浜で道を尋ねるときは、制服にかかれている県名をみて、
自分の出身県の警察官にきいてみてもいいでしょう。
aomori.jpg
その時はお国言葉で話してみましょう。
お互いホッとするひとときになるはずです。

失敗が許されない仕事ほど大変なものはありません。
どうぞ、お体に気をつけて乗り切ってください。
経済効果が今後5年間で600億円以上とのことですから、
先ずは無事に終わって、横浜を世界にアピールして欲しいものです。

この時期は温めた紹興酒を飲み、中華街に思いをはせながら、
会議の成功を祈るとしましょう。

また、来週!

2010年10月31日 20:24 福澤朗

豪雨

どうも!
秋が深まりました。
有楽町の有名家電量販店では早くもクリスマスツリーが飾られていました。

連日、クマが人里に降りてくるニュースが飛び込んできます。
夏の猛暑の影響で山に木の実が少ないことが原因と言われています。
冬眠前だけにクマも必死です。

奄美大島の豪雨。
いくつかの悪条件が重なったとはいえ、
尋常ではない雨量の背景には地球環境の変化があるのでしょう。
クマの出現も奄美の豪雨も根っこではつながっているのかもしれません。

2008年秋のリーマンショック以降、世界経済は急変しました。
それはこの星に住む人々の価値観までをも変えてしまった感があります。

そして、この10年、明らかに地球環境は変化しています。
それは、「温暖化防止」の名のもと人々の価値観をも変えようとしています。

これまでと同じ明日は来ない。
でも、その変化について行かなくてはいけない。
何だか大変な時代になってしまったことだけは間違いありません。

子供の頃、実家の屋根はトタンでした。
雨が降ると、パタパタパタと音がして、
その音を子守歌に眠りについたものです。
私にとって心地よい記憶です。。20101024-2.jpg


奄美の豪雨は悪夢の記憶。
島の皆さんは、この記憶に生涯苦しめられることでしょう。
心のケアも肝心です。
奄美地方は明日(月曜日)も雨が降るとのこと。
完全復旧にはまだ時間がかかりそうです。

20101024-1.jpg


変わりゆく自然環境の中で生きていくには
科学の力で対応するしかないのでしょうか?
後の世代を苦しめないために今、出来る事は何なのでしょうか?
そんなことを考えながらも、日々の作業に追われていく毎日です。
今年もあと2か月ちょっと。

また、来週。

2010年10月24日 20:25 福澤朗

絶滅危惧種

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どうも!
いつも明け方に掛け布団に毛布を1枚足しています。

この地球上で、1年に4万種、毎日100種類もの生き物が絶滅しています。
人間の歴史は、生き物を絶滅させてきた歴史とも言えます。

私にとって最も身近な絶滅危惧種はメダカです。
何故ならば、自宅で飼っているからです。
実家でも飼っていましたし、もう福澤家の歴史はメダカの歴史なのです。

先日、緑の藻だらけで何もいないはずだった実家のベランダの古い水槽に
1匹のメダカの生存を確認。
その大きさたるや、ほとんど金魚。
子供の小指くらいあるのです。
もう何年(何十年?)も藻だけを食べて生きていたのです。
恐るべき生命力!
(ちなみにメダカは雑食性なので、小さな虫から藻まで何でも食べます。)

今の自宅のメダカも産卵するわするわで増えまくっています。
そもそも5匹にしかいなかったのに、今では30匹近くに!
第一世代からその子供の子供までいて、
親子の相関図はどうなっているのだろうと、心配になってしまうほどです。

で、思うのです。
こんなに生命力が強いのに、本当に絶滅危惧種なのだろうかと。
しかし、逆に考えれば、こんなに生命力が強いのに絶滅の危機に瀕するほど
自然環境は壊されているのです。

何のために守るのか?
誰のために守るのか?
それは、同じ自然界に生きる人間の為なのです!

私事で恐縮ですが、趣味の卓球の世界では、
私の戦型「日本式ペンホルダーグリップの表ソフトラバー」の選手人口は減り続け、
今では、"卓球界の絶滅危惧種"と言われています。
絶滅させないために、頑張っています!

あっ、そうそう、日本テレビアナウンス部の「人妻ユニット」構想は
絶滅、いやいや、消滅しました・・・。あしからず。

また、来週!

2010年10月17日 20:24 福澤朗

ノーベル賞

negishikyouju.jpgどうも!
高校時代、化学が大の苦手でした!

『海外で挑戦しようとする気概をもった若者が少ない』
『理科嫌いの子供が増えている』
その上、科学技術振興への国の支援が減らされる傾向に・・・・。

研究発表の数十年後にその評価をされることの多いノーベル賞。
今後、日本のノーベル賞受賞者数はいかに?

ゆとり教育の中で、実験に費やす時間が削減され、
理科嫌いの子供が増えたとも言われています。
そんななか、理科実験を中心とした塾が流行っているそうです。

今日、10月10日は元・体育の日。
子供たちの体力低下が叫ばれるなか、
かけっこを教える塾も大流行。
運動会シーズンにはかっけこを教える家庭教師も人気。

どうやら子供たちの苦手なことを補完する形で、
新しいビジネスが成長しているようです。


野茂英雄が大リーグに行ったときと比べて、
現在、海外で活躍する日本人スポーツ選手の数は明らかに増えています。
ひょっとしたら、海外に「挑戦」する若者の数自体は減っていないのかも知れません。
その対象が、学術以外のものにも広がっているだけなのかも。

学術(勉強)の楽しさをもっとアピールしないといけません。
学校の先生は激務ゆえ、そこまでの授業が難しいのか?
だから、それを補完する形で、「世界一 受けたい授業」のような番組がヒットするのか?
もし、でんじろう先生が化学を教えたくれたら・・・・。
もし、ピーター・フランクル氏が算数を教えてくれたら・・・・。
もし、本田圭佑がサッカーを教えてくれたら・・・・。

「挑戦」する気持ちの源はきっと指導者によって育まれるものなのでしょう。
そう、指導する側に「挑戦」する気持ちがあるからです。

また来週!

2010年10月10日 20:51 福澤朗

羽田国際線ターミナル

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どうも!
たった今、羽田から戻ってきました!

スタジオを飛び出して外からの中継でお届けするのは久しぶりです。

今月21日に開業する羽田の新国際線旅客ターミナル。

何てたって、モノレールの駅改札を出たらそこが空港。

10メートル歩いたらもう出発ロビーなのです。
チェックインカウンターで手続きを済ませ、
出国審査などを経て搭乗口へ。
モノレール駅改札から搭乗口まではなんと160メートル!(←バンキシャ調べ)

その間、段差はひとつもないというユニバーサル設計!
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4階&5階は商業施設。
特に4階の江戸の街をイメージしたエリアは
写真片手に喜々とする外国人の姿が目に浮かぶようです。

東京スカイツリーといい、この羽田国際線旅客ターミナルといい、
オープン前の姿を見られるというのは一生の自慢です。
いつか、孫を連れてこのターミナルに来たときに
『おじいちゃんはね、このターミナルが出来る前にここから生中継をしたんだよ。
このトンカツ屋さんの前から始まって、このエスカレーターを降りて・・・・』なんて
話をしながら海外旅行に行けたら最高です。

コンパクトで機能的にまとまった日本の良さが集約された空間。
一言でいえばそんなところでしょうか・・・・。

個人的には4階にあったTシャツ屋さんのデザインがインパクトありました。
(残念ながら開店準備中で購入はできませんでしたが)

さぁ、観光立国としての起爆剤となるのか否か?
孫への自慢の為にも、世界的なターミナルとして大いに活躍してもらいたいものです。

では、また来週!
来週は普段通りのスタジオです。(たぶん)

2010年10月 3日 20:51 福澤朗