真相報道バンキシャ!

ボンキシャ!?

中古列車

どうも!
私は鉄ちゃんではありません。
小鉄ちゃん(こてっちゃん)です。(←ある程度、鉄道ファンの意)

いやぁ、中古列車の「第二の人生」には心が震えます。

私は常々、鉄道を見ながら、そこに人生を投影させていました。
定められた道(レール)の上で、雨の日も、風の日も、雪の日も
時間通りにしっかりと仕事をやりこなす。
満員でも、たとえ乗客がいなくても、
黙々と、淡々と仕事をやりこなす。
そんな仕事ぶりが、日本人のメンタリティーにとても合うのです。

このように、鉄道を哲学することを、私は「哲鉄」と呼んでいます。

そんな「哲鉄」の世界において、今夜のバンキシャ!はお涙モノです。

一線を退いた列車が、東南アジアなどで
輝かしい「第二の人生」を歩んでいる!
日本にいた頃よりも、たくさんの乗客を運んでいる!
溢れんばかりの、いや、溢れた客を運んでいる!
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人はいくつになっても、望まれる場所でバリバリ働きたいもの。
列車とて同じこと。

海外で活躍する、「錦糸町」、「中央林間」、「下関」などなど・・・。
かっこいいぞ、日本語!
かっこいいぞ、中古列車!

頑張れ、ニッポン!
頑張っている、ニッポン!

なお、私の駅員風アナウンスは
えなりかずきさんのモノマネではありません。
あしからず。

また来週!
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2010年11月28日 20:40 福澤朗

就活

どうも!
紅葉(こうよう)を見ると高揚します!
何故でしょう?


「就職活動」のことを「就活」と略すことが
まだポピュラーでなかった1980年代の後半に
私は日本テレビに入社しました。

当時、就職活動をしている学生はご多分にもれず、リクルートスーツを着ていましたが、
そのころは、スーツは「紺」や「グレー」、そして、ワイシャツの色も「ホワイト」「ブルー」と
選択肢がいくつかありました。
(中には、ストライプの入ったスーツやシャツを着ている者も!)

ところが、今、電車の中で出会う「就活生」は、皆、黒いスーツ。
男子も女子も皆、真っ黒。
そして、インナーのシャツは皆、真っ白。

先日、仕事で有明に行ったとき、
そばの施設で行われていた「就活イベント」に集まっている数千人の学生たちを発見。
ゆりかもめから見たその真っ黒な行列は、何とも異様な光景でした。

「協調性のない学生だ」と思われたくなくて皆と同じ「黒」を選んでいるとするならば
それは少し寂しい判断です。
協調性とはそういうものではありません。

しかし、少しでもマイナスポイントになる可能性があるのなら
それをできるだけ排除したい。
そういう思考にならざるを得ない程、現在は「超氷河期」なのでしょう。

社会に出たら、学生時代には想像もできなかった
様々な理不尽な出来事に直面します。
色に例えるならば、「グレー」。

「なぜ、内定をもらえないのか?」naitei.jpg
「自分のどこが悪いのか?」
答えがわからないままの、「就活」ほど苦しいものはありません。
学生時代のように、しっかり「白黒」つけて欲しい。
そんな思いが服装に表れているのかも知れません。

頑張れ!

また、来週!

2010年11月21日 20:37 福澤朗

廃校

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どうも!
4年に一度のアジア大会開幕!
頑張れ日本!頑張れ卓球ジャパン!

中学・高校時代、卓球部だった私。
練習は体育館で、と言いたいところですが、
当時、まだ体育館がなかったので、講堂で行われていました。

その講堂は、木造でとても古く、ハトがたくさん住んでいて、
一部生徒からは、「ハト小屋」と呼ばれていました。

卓球台の上にフンが落とされることは日常茶飯事。
床も傷みが激しく、スマッシュで踏み込むと、穴が開いてしまうことも度々。
そんな時は、工具を手に、自分たちで穴をふさぐのです。
校庭で練習をしている野球部の打ったファールボールが
窓ガラスを割って入ってくることも・・・。

時は流れ、OB会などで母校を訪れると今では
別の学校に来たのではと錯覚に陥るほど立派な校舎になっています。

綺麗で広い体育館。
明るい照明。
踏み込んでも穴が開かない頑丈な床。
もちろん、ハトが入り込む隙間はありません。

『うわぁ~、素晴らしい!』
と、思う反面、昔の面影のない校舎に
一抹の寂しさを感じてしまうのです・・・・。
人生で最も多感な時期を過ごす場所、それが学校です。
できれば、いつまでも当時のままであって欲しい。

"廃校"。
この言葉の持つ、得も言われぬ寂しさ・・・。

しかし、これからは、可能性を秘めたフリースペースという考え方が
広がることでしょう。

"廃校"、改め、"HAIKOU"。
これは、少子化を迎えたこの国の新たなる資源なのです。

教育・福祉施設のみならず、
民間企業のビジネススペースにも活用可!
もちろん、自宅にも!
柔軟な発想が大事です。

ならば、増えろ!HAIKOU卓球場!
みんな、ハトと一緒にプレーしてみないか!

また来週。

2010年11月14日 20:36 福澤朗

イクメン

どうも!
暖かい立冬です。

先日、お笑い芸人の狩野英孝さんとしばらくお話をする機会がありました。
彼は、日本テレビでかつて放送されていた「とんねるずの生でダラダラいかせて」という
バラエティー番組が大好きで、
学生時代、毎週ビデオに録画して、毎回3回は観ていたそうです。

リポーターとしてほぼ毎週出演していた私が
既に忘れてしまっているロケ内容から
出演者の発言内容に至るまで、彼は克明に覚えているのです。
その記憶力たるや、「生ダラ・オタク」=「ナマタク」と呼んでもいいほどです。

いやぁ、有り難い、有り難い。
で、今週のテーマ『ラーメン・ツケメン、僕、イケメン』です!

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あっ、間違えました。
「イクメン」でした・・・・。
『すみません・・・。スタッフ~、スタッフ~』
と誰かに助けを求めても助けてもらえないのが、そう、「子育て」なのです。

男子が厨房に入ることが珍しいことではない時代。
やがて、「イクメン」などという言葉自体が死語になるくらい
男の「子育て」が当たり前の時代がやってくることでしょう。

先日、電車の中で、抱っこヒモを使って、赤ちゃんを抱っこしている男性を見かけました。
夫婦ではなく、ご主人がひとりで赤ちゃんの面倒をみているのです。
そのご主人が結構なイケメンなのです。
「イケメン」で「イクメン」で、何だか応援したくなりました。
家庭内ではどんな様子で子育てをしているのでしょう。
「ツケメン」を食べているのでしょうか?

「子育て」は「親育て」。
ともに育っていくものです。
ともに成長していく親子。
素晴らしいですね。

そんな親子に心から笑ってもらえるような番組。
ビデオに録画して一緒に3回は観てもらえる番組。
そんな番組が少しでも増えますように・・・・。

では、来週も、「生でビシビシいかせて」もらいます!
ご期待ください。

2010年11月 7日 20:28 福澤朗