真相報道バンキシャ!

ボンキシャ!?

計画停電

『節電!節電!』が我が家の合言葉になっています。

夜、別々の部屋でいるよりも
ひとつの部屋に家族が集まった方が節電になります。
このところ、我が家では、リビングでそれぞれが
思い思いの作業をするのが習慣になってきました。

『節電!節電!』
付けっぱなしにした部屋の電気のことを指摘しても
普段は一向に消しに行かない息子も、
『節電!』と言われると、すぐに消しにいきます。

『節電!節電!』
もっと節電出来るはず。
家の中の隅々をチェックして、見つけました!
トイレの便座です。
温かい便座に慣れてしまった身には朝のひんやり感は
少々つらいものですが、何のその。
体が引き締まって悪くないです。

『節電!節電!』
食器洗浄機。
使うのやめた!
手洗いで十分。

どうやら夏の電力需要は供給限度量を上回りそうです。
更なる節電につとめるのはもちろんのことですが、
何とかならないものでしょうか。

素人考えですが、
東日本と西日本の周波数を早急に統一する、とか、
西日本からの東日本への変電所を増設する、とか、
余った電力を蓄える蓄電システムを作る、とか。
色々なアイデアが浮かぶのですが・・・・。

何とかしないと、日本経済が低迷し、
税収が減り、ひいては東北の復興が遅れます。
どうやら、関東地方の今年の夏は平年よりも高い気温で推移するとのこと。
さぁ、どうなる。

また、来週。

2011年3月27日 20:51 福澤朗

10日目

東日本大地震発生から10日目。
2000か所以上の避難所に
35万人を越える被災者が身を寄せています。

燃料を始め、未だ物資の不足状態が続く中、
奇跡的な救助のニュースが飛び込んできました。

宮城県石巻市の倒壊家屋から男性と女性。
冷蔵庫の中のヨーグルトとコーラを飲みながら助けを待ちました。
男性は低体温症とのことですが、二人とも命には別状なし。
まさに、奇跡。
行方不明者を捜すご家族には勇気を与えるニュースです。

明日放送の「action!」では、
原発事故はもとより、被災地の皆さんからメールやファックスを
いただきながら、その現実をお伝えしていきます。
被災者の皆さん方にほんの少しでも前向きな気持ちになってもらえるような
番組にしたいと思っております。

私たちにできること。
私たちがすべきこと。

そのひとつは「伝える」こと。
「伝える」ことの基本は
現在・過去・未来。

今、どのような状況で、
そうしてそうなってしまったのかを振り返り、
これからどうなっていくかを考える。

とりわけ大事なのは、今。
それをきちんと伝えることで、次の一歩を踏み出すことができると考えます。
それこそが、action(行動)なのです。

では、また明日!

2011年3月20日 21:27 福澤朗

金曜日・午後2時46分

その揺れが東京に伝わってくるまでにおよそ2分。
午後2時48分。
私は東京メトロ・銀座線の駅ホームにいました。

入線してきた列車に乗り込もうとする寸前、
ホームで「ビー、ビー」という、これまで聞いたことのない警報音。
不思議に思いつつも、開いたドアから列車に乗り込む。
その直後でした。
揺れ始める車両。
その揺れは加速度的に大きくなる。
波の高い時に乗った船のように大揺れに。
私は慌てて車外に。
次から次へと乗客が車外に逃れる。

ホームでは激しい揺れに身動きがとれず、
そばにある太い柱につかまる。
たまらずに地べたにしゃがむ人も。

『只今、大きな地震がありました。安全が確認されるまで運転を見合わせます』

午後3時すぎには日本テレビに行かなければならないため、地上に。

すでに地上はビルから出てきた人々でごった返していました。
一部のビルからは割れた窓ガラスが路上に散乱。
そんな中、新橋方面に向かってひたすら歩く。

3時すぎ、2度目の大地震。

その時、歩道にいた人々が一斉に国道の中央分離帯に。
車が行き交う中、落下するやも知れぬ窓ガラスをおそれての行動だ。
危ない!
私は比較的新しそうなビルの中に隠れる。

新橋駅が見えてきた。
公衆電話はどこも長蛇の列。
街頭のテレビに群がる人々。
SL広場はラッシュアワーのホームのよう。

日テレタワーに到着。
エレベーターは止まっている。
バンキシャのスタッフルームまでは非常階段で。
そこで目にした各局のテレビ中継は想像を絶するものでした・・・・。

一刻も早い救助と救援を!

また来週。

2011年3月13日 22:19 福澤朗

スカイツリー

sukaituri-1.jpg
どうも!
きてます!かなりきています!
ミスター・マリックさん並にきています!
花粉です!

ひょっとしてここまで高い場所に花粉は飛んで来ないのでは?
と考えさせられたのが、東京スカイツリーです。

今日、スカイツリーの展望台がマスコミに公開されました。
すり鉢状の展望台からは、遠くはもとより、
足元の方までよく見えてしまうので
高所恐怖症の人には花粉症以上にしんどそうです。
sukaituri-2.jpg

すでに自立式電波塔としては世界一となっているスカイツリー。
建物とはいえ「ツリー」なのだから、
一体どんな花が咲き、どんな花粉をまき散らすのか?
と考えてしまうのは、花粉症の人間の悲しい性でしょうか。

最近、東京都内を移動していても、
『あっ、ここからスカイツリーが見える!』とか
『うわっ、ビルの隙間からスカイツリーが!』という風に
どこにいてもその存在を気にしてしまいます。
私の中ではあたかも富士山のような存在になりつつあるのです。

押上(おしあげ)駅のそばに位置するスカイツリー。
間違いなく、地域経済を「押し上げ」てくれるはずです。

アゲアゲのスカイツリー。
サゲサゲの支持率(?)。
ズルズルの鼻。
カユカユの目。

しんどいので今日はこの辺で・・・。
また来週。

2011年3月 6日 20:54 福澤朗