夏休み
なんだろう?
この爽快な響き。
なぜだろう?
このキュンとくる胸。
「夏休み」
プール、海水浴、林間学校、昆虫採集・・・・。
子供の頃に味わった「夏休み」の様々な思い出が
その言葉に特別な奥行きを作り出しています。
『遊びにいくんじゃないよ、避難だよ』
『つまらない』
これ、福島の子供たちの声です。
マスク・帽子・アームカバーの3点セット。
線量計を手放せない毎日。
ガラガラの屋外プール。
福島の子供たちは、この「夏休み」に
どういう思い出を刷り込んでいくのでしょうか。
結婚して子供ができると、「夏休み」は我が子との思い出が中心となります。
親御さんも子供の笑顔を増やすための苦悩が続きます。
福島の子供たちが、大きくなって「夏休み」を振り返ったとき、
人の優しさに満ちあふれた温かい思い出であることを祈ります。
ご意見バンの城戸真亜子さんがおしゃったように
彼らは『日本という家族の子供たち』です。
私たちは、いや、自分はこの「子供たち」の為に何が出来るのでしょうか?
なお、先週の放送で「夏休み」をいただいていた鈴江奈々アナ。
彼女は、この「夏休み」にどんな思い出を刷り込んだのでしょうか?
私には知るよしもありません。
とりあえず、今夜の鈴江さんの目はキラキラしていました。
さぁ、明日から8月です。
どうぞ素敵な夏をお過ごしください。
また、来週!
2011年7月31日 20:26 福澤朗



