運動会
私、「運動会」ときくと燃えるんです。
何でしょう、この胸の高鳴り。
小学生のころ、クラスで一番足の速かった私。
4年生以上の選抜メンバーで行われる
紅白対抗リレー!
6年生の私はアンカー!
バトンをもらった私はリードをキープ!
土煙をあげながら最終コーナーを疾走!
歓声と悲鳴が交錯するなか、
ゴールテープは目前・・・・・・・・。
秋の運動会は、春と違って
クラスの中での友好関係も一段と深まり、
勝利へのモチベーションが高いのです!
大いに盛り上がります!
授業参観は、先生も生徒も保護者も皆、緊張しているので
感情が解放されていません。
学芸会などの発表会も同様。
そんな中、「運動会」は生徒と先生と保護者が
勝利に向かって心がひとつになります。
特に「秋」は、まさしく「燃える秋」なのです!
今夜お伝えした、福島県の小学校の運動会の実情。
中止にした学校。
時間短縮をした学校。
体育館など室内で行った学校。
学校ごとに対応はまちまちです。
しかし、どの対応が最善なのかは誰にもわかりません。
ただ、みんなで、叫んだり、、笑ったり、転んだり、抱き合ったり、
お弁当を分け合ったり、万歳したり、悔しがったり・・・・・、
福島の子供たちは、そんな経験がちょっとだけ軽減したかも知れません。
子供たちはこの国の未来のエネルギー。
その子供たちの喜怒哀楽がスパークする「運動会」問題の原因が
原子力発電だというのは、皮肉と言うにはあまりにもあまりにも・・・・。
原発問題のゴールテープは何処に。
また、来週。
2011年9月25日 20:39 福澤朗
