ベイスターズ
スワローズがまだ、アトムズというチーム名だった時代、
ロバーツという選手がいました。
1970年代前半、私がまだ小学生の頃です。
日本人以上に日本人の心を持った名選手で、ファンにもこよなく愛されていました。
父にカタカナで「ロバーツ」と書いて貰ったミニ・バットを
私は喜んで振り回していたのです。
Jリーグが発足する20年も前のこと。
あの頃、子供たちの憧れは間違いなくプロ野球選手でした!
時は流れて、今やゲーム関連会社がプロ野球チームを持つかも・・・、というご時世。
子供たちの憧れは、プロ野球選手から、サッカー、バスケ、テニス、ゴルフ・・・・と
多岐に及んでいます。
運動能力の高い子は野球をやるもの、なんて発想は遠い昔になりにけり。
プロ野球チーム名の歴史を見ていくと、
この国の経済の変遷が浮かび上がります。
「国鉄」「西鉄」「東急」「松竹」「大映」「東映」「サンケイ」・・・・・。
鉄道会社、映画会社、新聞社・・・・。
そして、今やIT関連会社、さらには、ゲーム関連会社が・・・・?
私が「ロバーツ」と書かれたバットを振り回していた頃、
ゲームといえば、「野球盤」と「人生ゲーム」でした。
課金システムはありませんでした。
時代は確実に流れているのです。
そんな中、2011年クライマックスシリーズの行方を注視していく秋到来です!
やっぱり、この時期になるとプロ野球の行方が気になるんですよ。
これが、40歳台男子の「ディー・エヌ・エー」なのです!
では、また来週!
2011年10月30日 20:45 福澤朗



