真相報道バンキシャ!

ボンキシャ!?

カジノ

KAJONO.jpg今日の東京は思いのほか気温が上がりませんでした。
確か昨夜の天気予報では最高気温が18度くらいまで
上がるという予想だったのですが・・・・・。

ことほど左様に、予想通りいかないのが世の中でして、
予想通りいかないから面白いという見方もできます。

で、カジノです。

実は私、賭け事はほとんどやりません。
公営ギャンブルを数回やったことがあるだけで、
勝ってもあまり嬉しくないし、
負けてもあまり悔しくないのです。
何でしょう、この不感症的な感覚・・・・。
ハマる要素が全く無いのです。

競馬好きの人の話をきくと、
自分が馬券を買った馬が、第4コーナーをまわってきてから、
ゴールに向かうあたりで、
言いようのないアドレナリンが脳内に出てくるのだそうです。

私はアドレナリンの「ア」の字も出てきませんでした・・・・。
根本的に賭け事には向いていないようです。


予想通りにいくのかどうか?
賭け事の本質はそこにあるのだと思うのですが、
私は、予想通りにいかないことも面白いと思ってしまうのです。
だから生放送が大好きです。

いや、でも、生放送が大好きで、賭け事も大好きなアナウンサーも
いっぱいいるしなぁ~。
う~ん。

20~30分で何億円も動かしてしまう人は
その時、いったいどういう気持ちなのか。
個人的にはとても興味があります。
誰か教えてください。

さぁ、もうすぐ12月。
「想定外」という言葉があふれた2011年。
「予想通り」にいかないことを想定しながら
一所懸命に走り抜けましょう!

また来週。

2011年11月27日 20:25 福澤朗

ノーサイド

暖かい一日、いや、汗ばむ陽気でした。
千葉県の鴨川では最高気温が25度を超える夏日!

『もう、11月下旬だっていうのにねぇ』と言ったら、
『いえ、下旬は21日からです』と気象センターの方にご指摘を受けました。
そう、今日はまだ、11月中旬なのです・・・・。


今夜のご意見バンに大八木淳史さんをお招きしました。
元・ラグビー日本代表です。
OyagiAtushi.jpg


大八木さんとは10年以上前、
バラエティー番組でご一緒したことがあります。
タグラグビーという、腰に付けたタグ(リボン)を取れば
タックルが成立するというラグビー。

タックルが危ないのでラグビーはやりたくないという少年、
あるいはやらせたくないという親御さんが多くなる中、
安心して楽しめるラグビーを普及しようと
大八木さんらが推奨していたのです。

ラグビーボールを使った高度な鬼ごっこという風で
非常に可能性を感じるスポーツでした。

そんな大八木さんと久方ぶりにご一緒でき、
また、その大八木さんが、野田総理の就任時の挨拶を引き合いに
『ノーサイド』という言葉を口にされ、
大変に感慨深いものがありました。


そして、ラグビーといえば、
「ワン・フォア・オール、オール・フォア・ワン」の精神です。
一人はみんなの為に、みんなは一人の為に。

先日、テレビでAKB48の西武ドームコンサートの模様が放送されていました。
興味深かったのが、バックステージの模様。
本番前に、メンバーが集結して声を出し合い、「気合」を入れるのです。

その際に使われていたのが
『一人はみんなの為に、みんなは一人の為に』のフレーズでした。
そのあと、全員で『オー!』と叫ぶのです。
AKBがラガーマンのようで見ていて実に清々しいシーンでした。

この国の将来を考えるに今一番必要な精神はコレです!

我がチーム(国)の為に全員(全政治家)が全力でぶつかり、
試合が終わればノーサイド!

しかし、この国の方向性を明確に示してくれない
「ノーサイン」の政治が続いているように
感じているのは私だけでしょうか。

また、来週。

2011年11月20日 20:51 福澤朗

焼きそば

Namieyakisoba.jpg今年も「Bー1グランプリ」の季節を迎えました。
参加団体は史上最多の63団体!

これをきっかけに町おこしに乗りだそうという地域が
全国から多数名乗りをあげました。

バンキシャが注目したのは
福島県浪江町「浪江焼麺太国(なみえやきそばたいこく)」の「なみえ焼きそば」。
言うまでもなく、原発事故で避難を余儀なくされている皆さんが
ふるさとの復興に思いをはせての参加です。

結果、昨年ランク外(11位以下)だった「なみえ焼きそば」は
今回、堂々の第4位!
大躍進を果たしました!
熱き思いが通じたのでしょう。

スタジオで試食をした脚本家の井沢満さんいわく、
『見た目は地味だけど、お味は華やか!』
実は井沢さん、放送後に食べ残した分を完食していらっしゃいました。

私もご相伴にあずかりました。
確かに見た目の派手さは全くありません。
これによって、味のハードル(期待感)が一気に下がります。
そして、箸で極太麺(ほとんど、うどんです!)を口に運びます。
『うわっっ!ウマ!』
何という心理作戦でしょうか。
油断させておいて、度肝を抜く!
これも人を感動させるひとつの方法です!

今回の結果を受けて、浪江町の皆さんは大いに活気づくことでしょう。

食べることは生きること。
生きることは食べること。

浪江町の力強い復興を応援したいと思います!


それにしてもまたもや優勝を逃した「八戸せんべい汁」。
今回は3位。
どこで開催されても毎年のようにトップ3に入るというのは
尋常なことではありません。
あの味は全国的にウケルということなのです。

私は八戸で「せんべい汁」をいただいたことがありますが、
実に旨い!!
あの味を考えた方は料理人としてかなりの腕前。
私の中では堂々「敏腕グランプリ」なのです!
来年こそ頂点を!


日頃、東北地方の日本酒をたくさん飲んで被災地を応援しておりますが、
この秋冬はさらに、東北のご当地グルメにも
アンテナを広げていきたいと思います!

ではまた来週!

2011年11月13日 20:27 福澤朗

若手議員

自分の25歳の頃を思い出すと
自分の住む街をどうこうしようという意識は
ほとんど無かったように思います。

当時の自分は、ただただアナウンサーとして
『早く人間(一人前)になりた~い』と思う日々。
あめんぼ赤いなアイウエオ、とか
拙者親方と申すはお立ち会いのうちに、
なんて訓練に明け暮れていました。


新潟県津南町の町議会議員選挙で
東大大学院在学中の25歳の女性が当選。
今、全国で若くして議員になろうという人々が年々増えているというのです。

そうした若者に向けた、いわゆるハウ・トゥー本も出ています。
パラパラと読んでみると、
給与などのお金に関する記述・・・・、
お休みなどの勤務体系に関する記述・・・・、
うーん、そういうアプローチってどうなんだろう?
就職感覚で議員になるってのはどうなんだろう?
なんて思いながらも、
議員になることがひと昔前よりも
身近になってきていることを実感します。

地盤・看板・カバンとは無縁の若者たちに大いに期待したいところです。


私もかつては「若手アナウンサー」でした。
それが、キャリアを積むたびに、
やがて初々しさがなくなり、
ずる賢くなり、
舌先だけの仕事もこなし、
良くも悪くも、清濁あわせのむ人間になっていくのでした。
いやはや・・・・。

全国の若手議員&議員志望の皆さん!
「ニッポンを洗濯しよう」なんて大袈裟なことは言わなくても結構です。
ただ、これまでの悪しき慣習に流されることなく、
常に有権者の方を向いている、
そんな愚直な「生涯・若手議員」であってください!
応援しています!

また、来週!

2011年11月 6日 20:32 福澤朗