思い出
実家に帰るたびに、かつての自室から必ず持って帰るモノがあります。
それは、学生時代に良く聴いていたカセットテープ。
当時、数多あった貸しレコード屋さんで借りた
ヒットアルバムをどっさり録音していたのです。
ディスコ全盛期を彩ったグループの数々。
クール&ザ・ギャング
アースウインド&ファイヤー
シック
ボーイズ・タウン・ギャング
アラベスク
KC&ザ・サンシャインバンド
などなど。
枚挙に暇がありません!
ヒット曲を自分の好みで順番を変えて
ラジカセを2台使って編集し
オリジナルカセットテープをつくっていたのです。
今聴いても胸キュンです!!
そして、当時の生活や交友関係や匂いまでもが思い出されて
もう涙が出そうになります。
そして、何故だかムクムクとやる気が湧いてくるのです!
人は思い出に支えられて生きているのかも知れません。
流された卒業アルバム
流された旅行用スーツケース
流れた船・・・・。
そうした思い出の品々が戻ることによって
被災者の方々が少しでも前向きな気持ちになってもらえるとしたら
「震災漂流物」の回収は実に意味のあることです。
今年もあとわずか。
これからも人間の喜怒哀楽を全力でお伝えして参ります。
真相報道バンキシャ!
来年もどうぞご贔屓の程を。
ではまた。
来年はいい思い出が増えますように・・・・。
2011年12月25日 20:26 福澤朗



