ハンドル
群馬県藤岡市・関越自動車道での大型バス事故。
死傷者46人。
昨夜10時10分に金沢駅を出発した
東京ディズニーランド行きの深夜バスです。
緩やかなカーブでバスが防音壁に突き刺さるように激突。
あそこまでのバスの大破は見たことがありません。
居眠り運転とのこと。
ブレーキ跡はなかったそうです。
私は深夜バスを利用したことはありませんが、
身の回りには実家への帰省などに利用する人が数多くいます。
その理由は何といってもその安さです。
ものによっては、新幹線や飛行機を利用するよりも圧倒的に安いのです。
安くても安全に運行しているところは多いと聞きます。
今回の事故と安さの因果関係はあるのかどうかわかりませんが、
インターネットを駆使してのチケット販売システムは
乗客の名前がすぐには判明しないという事態をもたらしました。
このところ車の事故が相次いでいます。
痛ましいものばかりです。
事故に至る背景は様々です。
今回の事故の背景には一体何があるのか。
ハンドルを握るということは、同乗者の命を握るということ。
ハンドルを握るということは、凶器となりうる機械を操るということ。
そして、何よりも自分自身の心と体をハンドリング(操縦)できるかどうか。
この極めて当たり前な事を自問自答し続けることが肝要です。
車でお出かけの方、時間的余裕を十分にもって出発してください。
健やかなゴールデンウイークになりますように・・・・・。
また、来週。
2012年4月29日 20:52 福澤朗


