真相報道バンキシャ!

ボンキシャ!?

東京スカイツリー

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スタジオに置かれた150分の1サイズの模型。
それでも高さは4メートル以上。
東京スカイツリーの手作り模型です。

いやぁ、よくできてるなぁ。
しかし、よく作ったなあ。
スタッフが皆、見上げながら感動しています。

作ったのは東京電機大学1年生の高倉くん。
高校時代に建設途中のスカイツリーをみて、
突然作りたくなったそうです。
製作期間2年。
製作費用20万円。

組み立て式の高さ4メートルのタワーは
当然自宅では設営できず、
今回のバンキシャが実質始めてのお披露目だそうです。
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高いところに登ってみたい。
高いものを見てみたい。

高いところへの憧れは人間の本能といえるでしょう。
その本能のおもむくままに、2年という歳月を費やした高倉くんは
実に格好いいと思います。

社会に出ると本能のままに生きていくことが難しくなります。
だから彼のような行動がうらやましくもあるのです。

さらに、"ニオイ刑事"の臭気判定士が恍惚(?)の表情でニオイを嗅ぐさまには
全神経を集中させて物事に取り組む男らしさを感じました。

高倉くんにせよ、ニオイ刑事にせよ、
トコトンやる人への憧れはつきません。

自分はどれほどトコトンやっているのだろうか・・・・・。

もうすぐ6月。
ロックなガッツ(6月)でトコトンやってみよう!

また来週!

2012年5月27日 20:26 福澤朗

金環日食

ここ数日、合言葉は「日食」です。
日食には皆既日食や部分日食もあるのですが、
すでに「金環」は省略されて、「日食」だけで分かり合えるのです。


かつて、「甘食」というパンをよく見かけました。
(今もあるのかも知れませんが、)私は甘食が少々苦手でした。
甘くて美味しいのですが、食べていると口の中がパサパサしてくるのです。
ですから、「甘食」をいただくときは、必ず牛乳を用意しなくてはいけませんでした。

そして、「日食」を見るときには、必ず日食観察用のメガネを用意しなくてはいけません!


小学生のころ、「日直」という当番システムがありました。
黒板の日付の下に、男女一人ずつの名前が書かれました。
好きな女の子の名前のとなりに自分の名前があると何だかドキドキしたものです。

そして、「日食」を明日に控えて、子供たちは今からドキドキしています!
息子の小学校では、登校時間が早まって、みんなで「日食」を楽しもうということになっています。


太陽と月と地球が一直線に並ぶという奇跡的な宇宙ショーです。
大袈裟にいえば、太陽と月と自分が一直線になるのです。
これはもう、「部屋とYシャツと私」どころの騒ぎではありません。

このところ、うつむきがちな日本人が上を向こうとしています。
宇宙に感謝です!

次回、首都圏で金環日食が見られるのは300年後とのこと。
2312年の日本に思いをはせながら、明朝は胸を張って上を向きましょう。
宇宙から地球、いや、ニッポンへの激励だと思って。

晴れてくれ!

また、来週。

2012年5月20日 20:13 福澤朗

大学生き残り

今日は母の日です。

ニュースで幼い子供が、たどたどしい言葉で
『おかあさん、ありがとう』なんて言いながら
手作りのカードを渡しているシーンを見るだけで
何だかこちらまで泣けてきます。

母の日は何かとクローズアップされます。
では、父の日はどうでしょう。
6月にデパートで申し訳程度に
『お父さんにネクタイを!』なんて小さなポスターが飾られると
かえって寂しくなります。
母の日の付け足しのように感じてしまうのです。

今後、子供の数が少なくなるほどに
母の日の存在感は逆に増していくのかも知れません。
父の日はどうか知りませんが・・・・。


そんな(?)少子化の中、大学は生き残りをかけて涙ぐましい努力をしています。

女子大が共学になったり、
新しい学部や学科を設立したり、
きめ細やかなPRを各地で展開したり・・・・。

面白いのは、高大(高校・大学)連携!
高校生が大学の授業を受けられるようにして、
その大学に興味や親しみをもってもらうというアイデア。
一部大学では実際に効果を上げているようです。

社会人なって、大学時代の不勉強を嘆き、
『時間があったらもう一度、しっかり勉強し直したい!』と
思っている方は多いはず。(私もです!)
でも、いきなり、会社を休職して(仕事を休んで)社会人入学するまでの
勇気がない。
そんな人たちのために是非とも
大社(大学・社会人)連携をしていただきたい。

お試し感覚で大学の授業が受けられれば、
やっぱり、社会人入学しよう!という決意が固まる人も多いはず。

『お父さんはまた学校に通い始めたんだ』なんて親子の会話が
家庭内における父の存在感が増すことにもつながりそうです。
しかし、奥さんからは、「働かずに何やってんの」と白い目で見られそう。

大社連携は父子の関係は深めても、
夫婦連携は悪くなりそうです・・・・・。

母の日、万歳!

また、来週。

2012年5月13日 20:35 福澤朗

ゴールデンウイーク2012


今年のゴールデンウイーク、いかがお過ごしでしたか?

最大9連休という大型GW。
ニュースを振り返れば、
関越自動車道でのバス事故から
竜巻・落雷被害にいたるまで
心穏やかなGWだったとは言えそうもありません。


時にスーパームーンってご存じですか?
楕円軌道で地球をまわる月。
よって、同じ満月でも時期によって微妙に大きさが違うそうです。
地球との距離が短いときの月は大きいのです。
今月の満月はスーパームーン。
通常より14%も大きいのです。

昨夜、出かけた際に見上げた満月は
心なしか大きく、そして明るかったように思います。

しかし、満月の夜は犯罪が増えるとか
引力の変化により、体調を崩すとか、
狼男が変身するとか、
いにしえより、いやなイメージがつきまといます。


そんな中、朗報が飛び込んできました!
以前、このボンキシャでも触れましたが、
このGW期間中、ろうあ者の世界卓球選手権が東京で開かれていました。
その結果、
日本女子は団体、シングル、ダブルスの3種目において
いずれも中国を破って金メダル!!
まさに"黄金週間"となりました!

卓球界において中国は飛び抜けた存在。
その中国を破っての金メダルは、ろう者スポーツ界のみならず、
世界の卓球ファンを驚嘆させた筈です!

日本の卓球界においては
スーパームーンは選手たちに14%増しの勇気と力を
与えてくれたのかもしれません。
ありがとう!スーパームーン!

新緑の季節。
木々の力を新しい力、"新力(しんりょく)"にかえて
5月を、"スーパームーン(すごい月)"にいたしましょう!

また、来週!

2012年5月 6日 20:16 福澤朗