真相報道バンキシャ!

ボンキシャ!?

LCC

いやぁ、知りませんでした!
海のLCC!

空のLCCはローコストキャリア(格安航空)。
で、海のLCCはローコストクルーズ(格安クルーズ)の略なのです。

客船といえば"豪華"という形容がつきもの。
で、豪華客船といえば、値段が"高い"印象がありました。

でもそうでもないんですね。
一泊あたり1万円ちょっとというお値打ち価格のものもあるんです。

定年退職後の高齢者ばかりをターゲットにしているのかと思いきや、
いやいやどうしてヤング世代も楽しめる内容。


客船に乗ると「非日常」を味わうことができます。
城戸真亜子さんがおっしゃる通り、
日常では気恥ずかしいドレスも客船なら大丈夫。

ということは、気恥ずかしい言葉、
歯の浮くようなクサイセリフもOKです。

さぁ、ヤング達よ。
LCCでプロポーズしよう!
略して、LCCPだ!


妻が瀬戸内海の出身のため、
たびたびフェリーや高速艇に乗ります。

天気の良い日の瀬戸内海は最高です!
ここは湖ではないかと疑ってしまうほどの静かな海。
点在する小さな島。
青い空。

海鳥や波しぶきが船にちょっかいを出してきます。
強い日差しが心を開かせます。

飛行機や車に比べて極めてゆっくりと進む中で
副交感神経が高まり、
何だかとっても落ち着くのです。

高価なレストランで女性を口説くより、
船のデッキで本音を語るほうがどれほど効果的で安上がりか。
ローコストラブチャンス、LCLCです!

皆さんどうぞお幸せに!?


来週は24時間テレビのためお休みです。
では、また9月にお会いいたしましょう!

2012年8月19日 20:52 福澤朗

アテネ越え

先ほど、男子レスリングで米満選手のメダルが確定したので
ニッポンの今大会メダル獲得数が38個となりました。
アテネ五輪の37個を越える史上最多です。
「天城越え」ならぬ「アテネ越え」です!


ロンドン五輪。
4年前が北京だったので
どうしても遠距離感は否めませんでした。
ところが開幕してみたらニッポンのメダルラッシュで
いつも以上に盛り上がっているように感じます。
何故か?
その理由を勝手に分析します。

①開会式より前に行われた男子サッカーがスペインに勝ったから。
→優勝候補のひとつとされていたスペインを撃破したニッポン。
なでしこジャパンの影であまり注目されていなかった分、これは衝撃的でした。
日本列島が一気に五輪モードになりました。

②団体戦のメダルが多い(ような気がする)。
→体操男子、フェンシング男子、アーチェリー女子、卓球女子、サッカー女子、バレー女子など。
競泳のメドレーリレーなども含めて、チーム力・団結力による勝利は日本人の琴線に触れやすい。

③「○年ぶり」や「史上初」が多い(ような気がする)。
→ボクシング男子、バレー女子などの「○年ぶり」や
卓球女子、アーチェリー女子、フェンシング男子(団体)などの「史上初」は胸を打つ。

④朝から昼にかけての番組で結果をまとめてくれる。
→時差の関係でメダルを決める試合が未明~明け方に行われるものが多く、
その日の朝番組や昼番組で取り上げられやすく、
家庭内や職場での話題になる。

⑤"決められない政治"より"決めてくれる五輪"
→はっきりしない永田町より、はっきりと結果を出してくれる五輪に魅力を感じるのは至極当然。


何はともあれもうすぐ閉幕。
そこはかとなく寂寥感に包まれている今日この頃です。
素晴らしき夏の思い出に感謝!

また来週。

2012年8月12日 20:17 福澤朗

日本女子卓球

で、卓球です。
女子団体です。

平野早矢香
福原愛
石川佳純
の3選手です。

現在、日本女子のチーム世界ランキングは2位。

この「2位」が重要なのです!
全16チームで行われる団体戦。
第1シードは世界ランキング1位の中国です。
卓球帝国とも卓球王国とも呼ばれている中国です。
強さの次元が違います。

で、この中国とはできるだけ対戦したくない。
そのためにはトーナメント表で中国とは
反対側に山に入りたい。
第2シードをとれれば決勝戦まで中国とはあたらないのです。

世界ランキングは団体登録3選手の個人ランキングの合計で決まります。
つまり、世界ランキングを上げるためには、
年間15試合くらい行われる海外プロツアーに各自参戦して
結果を残してポイントを稼ぐしかありません。

選手たちは国内の試合をこなしつつ、
強行日程で海外の大会に参戦しました。
帰国して、またすぐ荷物をまとめて海外へ。
そんな1年間を過ごしました。

19歳の石川選手は、
シニアのみならず、ジュニアのツアーにも出場してポイントを稼ぎました。
ジュニアレベルでは圧倒的に強い石川は、
もしそのツアーで優勝できないとランキングが大きく下がってしまうという
リスクを背負っての出場です。

そうして各自が個人ランキングを上げた結果、
念願のチームランキング2位、つまり第2シードを手に入れたのです!


いよいよ、団体戦準決勝です。
相手は北京五輪・銀メダルのシンガポールです。
勝っても負けても大接戦になるでしょう。

日本卓球界悲願のオリンピック初メダルにむけて!
この一年間の苦労が結実する瞬間を
卓球発祥の地で実現してほしいものです。

頑張れニッポン!
なんてったって日本女子は、チーム団結力ランキングなら
間違いなく1位なんですから!

また、来週!

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福澤さんのマイラケットです!

2012年8月 5日 20:29 福澤朗