真相報道バンキシャ!

ボンキシャ!?

Bー1グランプリ

7回目を迎えたB級ご当地グルメの祭典「Bー1グランプリ」。
今やこの時期の風物詩となりました。

土日で開催され、バンキシャの放送直前におこなわれる閉会式で
その年のグランプリが発表されることもあって、
これまでも何度か番組の中で取り上げてまいりました。

個人的な注目点は、
これまで幾度も2位や3位に甘んじてきた
八戸せんべい汁研究所の「八戸せんべい汁」。
人気・実力は抜群なのに、何故だかグランプリを獲れない。
陸上競技で言う"ブロンズコレクター"マリーン・オッティ選手状態です。

せんべい汁ときいて侮るなかれ!

私も当初、南部せんべいを汁にいれて柔らかくしたもの
くらいに思っていましたが、
東北方面の駅の売店にあるような通常の南部せんべいとは違うのです。
せんべい汁用のせんべいがあり、かなりの堅さがあるのです。
それを汁の中に入れて煮ると適度な柔らかさになって
もちもち感も出て、良い塩梅になるです。
これが実に美味しい!

八戸出身の知人にせんべい汁用のせんべいで作ってもらったことがあります。
いくらでもいけます!
たいそう美味なり!
20代の若者ならば、きっと、ヤバイ!を連発します。
すぐにでも東北新幹線に乗って、八戸に行きたくなります。
「そうだ八戸、行こう。」です。

この秋、東北地方の紅葉を楽しみながら、
せんべい汁に舌鼓。
そして、ぬる燗、熱燗です!

食欲の秋です。

人は一生のうち、およそ32トンの食事をするといいます。
4トントラックでなんと8台分です。
それだけのものが体を通過するわけですから
食べ物で体や心が形成されるといっても過言ではありません。

体にいいもの、心にいいものを食べましょう!
残りの人生で何を食べるのかについて考えることも
「終活」と言えるかも知れません。

ではまた来週!
(なお、ジャイアンツが日本シリーズ進出の場合、
今度のバンキシャはお休みです。)

2012年10月21日 20:35 福澤朗

ノーベル賞

6月に卓球の大会に参加するため、スウェーデンに行って来ました。
今回のノーベル賞がほんの少しだけ身近に感じます。

スウェーデンの岩盤はとても固い。
地震もほとんどないため古くからの建物がたくさん残っています。
水辺も多く、街全体が「ディズニーシー」のようです。

そして、地下鉄の駅ホームは、くり抜かれたままの岩盤にペイントを施しています。
駅ごとにそのデザインが異なるため、あたかも美術館めぐりをしているようです。

街のそこかしこにむき出しの岩盤があり、
その岩盤ギリギリに家が建っていたりもします。
見ていてヒヤヒヤしますがそれでも大丈夫なのです。

そんな固い岩盤を砕くために発明されたのがダイナマイト。
しかし、発明したノーベルの思いとは裏腹に、ダイナマイトは人を不幸に
するためにも使われてしまったのです。
莫大な富を得たノーベルが後に人類に役立つ功績を残した人を表彰するべく
作ったのが、ノーベル賞。

この賞にはノーベルの深い思いが込められているのです。


iPS細胞はまさに人類を幸せに導くダイナマイト級の功績です。

ノーベル賞の授与式が行われる建物も見て来ました。
伝統と格式がたっぷり染みこんだ素晴らしい建物です。
あの地で山中教授はどんなスピーチをするのでしょうか。
同行される奥様はどんな雑貨を購入されるのでしょうか。
きっとご夫婦で車での移動になるのでしょうが、
是非とも一回地下鉄に乗っていただきたいものです。
固い岩盤をくり抜くためにダイナマイトを発明したノーベルの思いが
伝わってくるはずです。


真相報道バンキシャ!はこの秋、11年目に突入いたしました。
ブラウン管を見かけなくなった今でも、
ブラウン管を作ったブラウンさんの思いを忘れることなく、
また、番組開始当時のスタッフの思いを忘れることなく、
これからも世の中の様々な出来事に
"独特な"スポットライトを浴びせていきたいと思います。

これからもご愛顧のほどを。

また来週!

2012年10月14日 21:08 福澤朗

ブラジル

いやぁ、ブラジルは高度成長していました!
これからサッカーW杯、五輪が開催される国ですから
加速度的に成長するのも道理です。

案の定、黒物家電(テレビなど)は韓国メーカーが席巻しておりましたが、
白物家電(冷蔵庫など)においてはニッポンが成長する余地がありそうです。
キーワードは"ローカライズ"。
その地域の生活に根ざした家電を研究開発するのです。
日本人のきめ細やかさが大いに発揮されるチャンスです!

それにしてもブラジルは冷蔵庫がでかい!
なにせ肉は一週間買いだめ!
清涼飲料は3.3リットルのペットボトル!
キンキンに冷えた(というか凍った)ビール!
冷凍ピザどっさり!

きっと、このくらい飲み食いしなければサンバは踊れないのです。(たぶん)


冷蔵庫をのぞけばその国の食習慣、その人の生活が見えてきます。

我が家の冷蔵庫は納豆・卵・牛乳・ヨーグルトが大量に常備され、
野菜庫には野菜よりも日本酒の四合瓶が幅を利かせ、
冷凍庫には飲酒用の氷と子供用のアイスキャンディー。
ドアサイドには未使用の「納豆のたれ」と「からし」が大量保存され、
ドアの表面はほとんどマグネットボードと化しています。

「隣の晩ご飯」もいいけれど、「隣の冷蔵庫」も実に興味があります。
皆さんのお宅の冷蔵庫はどんな表情を見せていますか?

冷蔵庫の中を思い出していたら、猛烈にお腹が空いてきました。
よって、今夜はこのあたりで・・・・。


なお、鈴江さんのショートカットヘアは遠目には
「夏にご用心」を歌っていた頃の桜田淳子さんに似ています。
(←わかる人にだけ伝われば結構です。)
とても良い七三分けだと思います。
プライベートで特に何かがあったわけではないそうです。
ご安心ください。

ではまた来週!

2012年10月 7日 20:36 福澤朗