ブラジル
で、行って来たんです。
で、大変だったんです。
ブラジル。
通常、乗り継ぎがうまくいっても東京から24時間以上かかるブラジル。
私の場合、ニューヨークでの乗り継ぎにそもそも5時間かかるところ、
ブラジル行きの飛行機が離陸寸前にエンジントラブルで搭乗ゲートまで引き返し、
再び2時間待たされたものですから、
結果的に30時間近くかかってしまったのです。
サンパウロの空港に着いたのが現地時間の午前2時過ぎ。
ホテルにチェックインしたのが午前3時半。
で、その3時間後にロケスタートです・・・・。
南米最大都市・サンパウロ。
新興国にありがちな、急増する自動車などによる大気汚染。
しかも真夏のブラジル、最高気温35度!
一日で体調不良・・・・。
気管支炎にかかってしまいました。
しかもたいした薬も持参していない私は
咳が止まらなくなり、
一晩中、咳がとまらず夜を明かしたのです・・・・。
翌日、『ブラジルの薬は良く効きますので』と注意されながら地元の咳止め薬を服用。
すべてポルトガル語でかかれた薬を服用する不安をご想像ください。
高度成長するブラジル。
政府が自動車購入を促す政策をとっているため
年々、モータリゼーションが拡大。
そのくせ道路整備が追いついていないので
どこに行くにも大渋滞。
しかも道路はデコボコのため仮眠もとれない。
果たしてこれでサッカーW杯、五輪は大丈夫なのだろうかと
不安に思ってしまいました。
ブラジルでのインタビューにはかなり時間をとられます。
それほど難しい質問じゃないのに
ひとつの質問に対して相手は2分も3分も喋り続けます。
何故か?
実はそれが相手に対する心遣いで、
短い答えは相手に対して失礼だというのです。
だから今後、ブラジルでロケをする予定の全テレビスタッフに忠告します。
①車の渋滞を計算してかなり余裕をもったロケスケジュールをたてる
②インタビュー時間の延長を計算してかなり余裕をもったロケスケジュールをたてる
これが大事です!
あと、
③地元のシュラスコは総じてしょっぱいです・・・・。
でも、つくづく生サンバはいいなぁ~。
今年一年、バンキシャをご愛顧いただきありがとうございました!
皆さん、どうぞ良いお年をお迎えください!
ていうか、また来週!
2012年12月30日 21:03 福澤朗
