去る
1月は「いく」、
2月は「にげる」、
3月は「さる」と言われるように
この3か月はあっという間に過ぎ去っていきます。
早いもので今夜は1月最後の放送でした。
年末スペシャルで日馬富士のモンゴル里帰りをご紹介しました。
普段見られない彼の素顔。
日本の古くなった救急車を母国に送る活動などをご覧になって
一層ファンになった方もいたことでしょう。
そんな日馬富士が晴れて全勝優勝!
その一方で、人気力士・高見盛が引退を発表しました。
「角界のロボコップ」とも呼ばれた取り組み前の気合入れは
多くの人に愛されました。
CMにも起用され、角界のイメージアップに大きく貢献しました。
そんな存在が土俵から去るのは実に寂しい。
『体全体がボロボロだった』とのこと。
(明日のスポーツ新聞の見出しは「ロボ・ボロボロ」でしょう。)
今後は親方として後進の指導にあたるようですが、
若い衆には、何事も全力で取り組む彼の姿勢を受け継いで欲しいと思います。
教員の早期退職問題。
とても難しい問題です。
やっぱり、こうなることを想定できなかった側に一番の問題があると言えましょう。
小学校低学年にとって、この問題を理解することは難しい筈。
3学期の途中でやめていくベテラン先生へ思い出の最後は「?」ということになるのでしょうか。
受験シーズン、そして卒業シーズンを迎える中で
これから様々な「去る」が出てきます。
「さる(3月)」の後には「はる(春)」が来る。
すべての「去る」に感謝です!
また来週。
2013年1月27日 20:49 福澤朗
