飛びます!
『飛びます!飛びます!』
コント55号の故・坂上二郎さんが飛行機に見立てた両手を動かしながら
管制塔とパイロットとの会話を再現した懐かしの名ギャグです。
天気予報のコーナー(関東地方のみ)で鈴江さんが披露してくれました。
当然のごとく(?)32歳の鈴江さんはほとんど知りませんでした。
慣れない人は皆、「び」の音を強調しすぎます。
「び」よりも、むしろ「い」のなのです。
「飛びます」ではなく、「飛います」なのです。
オバマ大統領との首脳会談に旅立つ際、安倍総理が
機内で『飛びます!飛びます!』と言ったかどうかは定かではありませんが、
(いや、絶対言っていないと思いますが、)
日本の経済をより"飛翔"させるために、
総理の気持ちはさしずめ、この国のパイロットのようなものでしょう。
TPPに関しては、『なんでそうなるの?』と
国民が戸惑うことのないように、しっかりと時間と情熱を傾けて
説明を続けて欲しい思います。
そして、『どーんといってみよう!』と勢いづいて、
55号のごとき、舞台狭しと人々が動き回れるような
活動的な国になることを望みます。
ヘビ年は世界観・価値観が大きく変わる年と言われています。
スポーツの世界では、体罰問題で指導者と選手の関係が大きく変わりそうです。
もし、2020年の五輪東京招致が決まれば、
日本のスポーツ界は新しいステージに『飛びます!飛びます!』ということになりましょう。
では日本経済は?
安倍総理の今後の手腕に刮目です。
また来週!
2013年2月24日 20:23 福澤朗