岩崎 恭子

1978年7月21日、静岡県沼津市生まれ。元水泳選手。
競技者として常に前を行く姉を追いかけ大会に出場。バルセロナ五輪選考会を兼ねた日本選手権残り1枠を姉と争うこととなり、周囲の予想に反して出場権を獲得した。世界ランクは14位、メダル候補にも挙がらない無名の選手だったが、本番で驚異的な成長をみせ、当時のオリンピック記録を塗り替えるタイムで史上最年少金メダリストに輝く。名言として残るインタビューも相まって、一躍時の人となった。常軌を逸した注目に苦悩し不調が続いたが、奮起して2度目の五輪出場を果たした。
引退後は児童の指導法を学ぶために米国へ留学し、水泳・着衣泳のレッスンやイベント出演を通して水泳の楽しさを伝える活動をしている。