山崎 貴

映画監督、VFXディレクター。1964年6月12日生まれ。長野県松本市出身。白組所属。13歳の時に『スター・ウォーズ』と『未知との遭遇』に出会い、特撮の仕事を志すようになる。阿佐ヶ谷美術専門学校を卒業後、1986年に株式会社白組に入社。CMや映画でのミニチュア製作を担当。『大病人』『静かな生活』など、伊丹十三監督作品でSFXやデジタル合成を担当する。「ALWAYS 三丁目の夕日」ではCGを駆使して昭和の町並みを見事に再現、日本アカデミー賞で作品賞、監督賞を含む16部門を制覇し、続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(07)、「ALWAYS 三丁目の夕日'64」(12)も大ヒットを記録した。国民的アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の実写化「SPACE BATTLESHIP ヤマト」や百田尚樹のベストセラー小説を映画化した「永遠の0」や岩明均の人気漫画を実写化する「寄生獣」2部作(14、15)を監督。最新作「海賊とよばれた男」(12月10日から公開)は、国家を支える石油販売に情熱を注ぎ、大事業を成し遂げた男たちを描く作品(原作:百田尚樹)。2012年結婚し、妻は、専門学校時代の同級生で、映画『アンフェア』の監督の佐藤嗣麻子さん。