クォン・ヨンソク

一橋大学准教授 ポップカルチャーに強い国際政治学者
1970年、韓国・ソウル生まれ。子供の頃から父親の仕事の都合で日韓を行き来、日韓の境界人として生きている。1994年に一橋大学法学部卒業、2003年に同大学院法学研究科博士課程修了(法学博士)。その後、一橋大学大学院法学研究科研究助手、専任講師を経て、現在は一橋大学大学院法学研究科で准教授を務めている。専門は東アジア国際関係史。日韓のポップカルチャーやサッカーにも詳しく、中島みゆき、井上陽水、浜田省吾を韓国に「伝道」したいと考えている。著書に『岸政権期のアジア外交』『「韓流」と「日流」―文化から読み解く日韓新時代』がある。