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旅のスタートは、水天宮前
水天宮でお参りしている旅人の森末さん、もしかしてどなたかオメデタですか?
「水天宮とくれば、安産の神様で有名ですが、
旅の安全にも御利益があるんですよ!」と、森末さん。
ぶらり途中下車の旅の安全を願ったところで、早速出発と行きましょう!!
細い横道を曲がると、台車が目の前を通り過ぎて行きます。

「え!?あたま!」と、
大きな大きなマグロの兜に遭遇!
「よし梅」のご主人に伺うと、
江戸名物の「ねぎま鍋」に使うんですって!
鍋は夜がお勧めということで、森末さん、
唾を呑み込みつつも、
泣く泣く「夜にまた来ます!」と、店を後に。

ちょっと角を曲がると、ずらり行列が。
並んでいる奥さんたちに聞いてみると、みんな口をそろえて

「玉子焼きを買いに」ですって。
こちら「鳥近」の店の奥では、
次から次へと玉子焼きが作られています。
出来立ての玉子焼きを
一口頂いてみると、
ふわふわの玉子に程良くダシがきいていて、
森末さん、大感激!

さらに、水天宮前をぶらり。
すると、ショーケースに三味線が。

「ちょっと弾いてみたい方」
との張り紙に誘われて、入ってみると・・・
こちら「ばち英」には、地元芳町の芸者さんたちが、
三味線の修理に訪れていました。
一つ一つ丁寧に三味線の張り替えを行う
職人さんの仕事ぶりに、森末さんも感心の様子。
芸者さんたちに教えてもらいながら、
森末さんも三味線弾きに初挑戦!

<電車に乗る>
最初の途中下車は、「三越前」。
「デパート以外のもの探しに行きましょう!」と意気込む森末さん。
と、そこへ買い物袋をいっぱい持った奥様方がいらっしゃいます。
聞けば、ここ「神茂」の手作りおでん種が、おいしいんですって!

特に昔ながらの手法で作る
はんぺんが大人気。
お店の地下で作っているということで、森末さん、
早速地下の工場を見学させてもらうことに。
出来立てのアツアツ・フワフワの
はんぺんをわさび醤油で頂いて、
森末さん、至福の境地!!

<電車に乗る>
次なる途中下車は、森末さんが体操選手時代に通勤していた神保町
日本一の書店街です。
昔の面影を懐かしく振り返りながら書店街を歩いていくと、
小さなショーケースに、小さな本がずらり!
「豆本!?」興味津々の森末さん、「呂古書房」にお邪魔すると・・・

「うわ〜!」森末さんも驚くほど、
豆本がいっぱい!
店主の西尾さんが”とっておき”として
出してくれたのは、ギネスブックに載ったという
世界最小の豆本!
隣に置いたゴマ粒と比べてみても、
とっても小さいのがわかります!!

神保町をさらにぶらり。
すると、「スマトラカレー」と書かれた看板を発見。
さらに店の前にはずらり行列が・・・
初めて耳にした「スマトラカレー」

好奇心旺盛な森末さん、
「どんなカレーか食べてみましょう!」と、
「共栄堂」の暖簾をくぐります。
26種類の香辛料を1時間かけて、
じっくり炒めるのが特徴のスマトラカレー。
「甘さ・辛さ・苦さが絶妙なブレンド!」
森末さんもすっかり気に入ってしまいました。

さらに、神保町を歩いていくと、趣のある足袋屋さんを発見。
「私もぶらりたびをしているわけですからね」

なんて、ダジャレをとばして店の中へ。
「伊勢屋足袋店」にお邪魔すると、
奥の部屋からトントンとなにやら物音が。
伺うと足袋の仕上げ作業を行ってるということで、
見学させてもらうことに。
型どりから仕上げまで、
一つ一つ丁寧な仕事ぶりに、森末さん脱帽。

<電車に乗る>
次は、「青山一丁目」で途中下車。
国道246号沿いに歩いていくと、か弱い女性がなにやら重たそうなものを運んでいます。

「助けてあげなきゃ!」と走り出す森末さん、
綺麗な女の人を見るとすぐこれですからね。
運んでいたものは、大量のそば粉。
女性はここ「一栄」の女将さんで、
これからそばを打つところなんですって。
女将さんの細腕が打つ、
しかししっかりとしたコシの強いそばは絶品!

<電車に乗る>
終点の渋谷に到着。
若者たちが闊歩するこの街に森末さんの好奇心をくすぐるものは見つかるでしょうか?
「えいっ!」「やぁっ!」と、どこからともなくかけ声が聞こえてきます。

見ると、公園で胴着を着て
チャンバラをやっている集団に遭遇。
尋ねるとスポーツチャンバラという、
歴とした競技なんですって。
普段は駅前の道場で練習をしていますが、
この日は特別に公園で青空稽古に来ていた皆さん。
スポーツマンの森末さんも参加させて頂き、
息も切れ切れになって頑張りました!

「あっ!ねぎま鍋!」夕御飯の約束を思い出した森末さん。
慌てて電車に向かいます。
<電車に乗る>

再び「水天宮前」に戻ってきた森末さん。
大きなマグロの兜を使った
「よし梅」のねぎま鍋を目の前にして感激。
鰹だしの鍋に脂ののったトロをさっとくぐらせて、
ねぎと一緒に頂きます。
森末さん、あまりの美味しさに声も出ません。

おいしい鍋で締めくくり、ぶらり半蔵門線の旅に、大満足の森末さんでした。

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