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旅人の目黒さんとは、多摩動物公園駅での待ち合わせ。 それでは早速、電車に乗りますか? 「いやいや、乗るんじゃなくて、まずは運転するの!」 目黒さんが入っていったのは、 多摩動物公園駅の隣りにある京王れーるランド。 多摩地区を模った広々としたジオラマの中を、 実際に使われていた運転席で 鉄道模型を走らせる事が出来ます。 目黒さんは運転に夢中!! さあ、今度こそ本物の京王線に乗って、旅を進めましょう! |
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最初の途中下車は、「聖蹟桜ヶ丘」。 |
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水辺の景色に誘われて、次なる途中下車は「中河原」。 穏やかな気分で多摩川沿いを歩いていると、 どこからともなく太鼓の音が。 太鼓の音色に誘われて、 こちらの府中市郷土の森博物館に入っていくと、 街頭紙芝居が行なわれていました。 しばし、立ち止まって懐かしい風景に、 目黒さんもほんの一時タイムスリップ…。 さらに園内を歩き回る目黒さん、 前方に何やら古い佇まいの小学校を発見。 教室に入った途端、 目黒さんは目黒少年に戻ってしまいました…。 古い小学校の教室で、久々に席に着いてみる目黒さん |
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| 続いての途中下車は、「調布」。 駅前を歩き始めて、急に立ち止まる目黒さん。 「う〜ん!この香り!僕の大好きなあの香り! こっちからだ!」と 細い路地へ走り出す目黒さん。 なるほど、カレー屋・かれんどの前で立ち止まりました。 「やはり、この香りには勝てません。入りましょう!」 お薦めを伺うと、「今日は寒いから、 『あんかけカリーうどん』がイイよ! そこいらのカレーうどんとは全然違うから」と、ご主人。 出てきたカリーうどんに、目黒さんビックリ! さらに1口食べて2度ビックリ! スパイスと、絶妙なダシ、 そして、生姜、ごま、海苔、青山椒…などなど、 見事に調合されたおいしさに脱帽! 目黒さん、汁一滴残さず平らげてしまいました。 |
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| お腹がいっぱいになったところで、 もう少し調布の街をぶらぶらしてみることに。 「調布と言えば深大寺。 せっかくだからお参りしていきましょうよ」 深大寺の本堂に向かうつもりが、不思議な杜を発見。 「『じんじゃだいおうどう深沙大王堂』? お寺なのにジンジャ?」と、 そこへお坊さんが現れて教えてくれました。 「深大寺は・深沙・大王様のお寺を、 縮めて深大寺と名付けたんです。 この辺りは昔から綺麗な湧水が出て、 だから、そば文化も発展したんです」 お寺の境内には、『そば守観音様』もありました。 「これからもおいしいおそばが食べられますように」 目黒さんも観音様にお参りしました。 |
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| 次は「千歳烏山」で途中下車。 賑わう商店街を抜けて路地裏を歩くのが、そう、ぶらり旅。 「おやっ?!」この世田谷区で、 昔の面影を発見した目黒さん。 「薪割りしてる〜!!」話を伺うと、 こちらの奥さんが経営する雑貨店&喫茶店 星屋で、 懐かしの薪ストーブを使っているんですって! 目黒さん、薪割りを手伝う代わりに暖をとらせて下さい、 とお願いして、薪割りに挑戦。 お手伝いの後は、約束通り 薪ストーブにあたらせて頂いた目黒さん。 薪ストーブの柔らかな暖かさに心和むひととき。 |
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| <更に歩く> | |||
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体も心もポッカポカになった目黒さん、 気がつくと隣りの駅の「芦花公園」まで 歩いてきてしまいました。 「あっ!」と、またまた立ち止まる目黒さん。 「ぶらり旅ファンの方、必見のお店発見しちゃいましたよ!」 と、入っていったお店は靴修理店・ウダガワ。 きつい靴の型伸ばしや、ゆるい靴の詰めを始め、 様々な靴の修理をしてくれるご主人は まさに靴のお医者さん。昔ながらの木型を使って、 じっくり丁寧に伸ばしていきます。 最近は、通信販売などで靴を買うお客さんも増えているようで、 丹念に1つ1つ修理する姿に、感服する目黒さんでした。 |
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| すっかり日も暮れて、終点の「新宿」につきました。
「やはり締めくくりはキュッと行きますかネ!」と、 新宿の街を歩いていると、店先で炭火をおこしている人を発見。 伺うと、こちらのお店・満重は、 千葉の千倉であがった新鮮な魚介類を 七輪で炭火焼きして頂くと言うんだから、 締めくくりにはまさにピッタリ! 目黒さん、ホタテにサザエにホッキ貝…、 しょう油ダレをかけて炭火でじっくり焼き上げた炙り物に舌鼓! 今回は、温かさや人のぬくもりを感じた、大満足の旅でした。 |
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